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2014年6月

2014年6月15日 (日)

#38

やっと出来上がりました。

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途中まで編んで後回しになっていた#38の帽子です。

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先生からもらったラウハラの色が濃いので、これまでに編んだアノーニのなかで一番きれいにコントラストが出ました。

先週の水曜日、誰が編んだものだかわからないけれど家にあったからとLeiさんが持って来た帽子は

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これまで見たことの無いピコで編まれていました。

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ヤシの葉で編んだ帽子はこれと似た形の編み始めですが、糸でしばってあります。

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このピコは糸など使わず編んであるだけ。増し目の仕方が難しそう。

かなり古い帽子のようですが、Leiさんはクラウンの形を変えたいとのことで

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ジョセフィーンがブロックをし直しました。
こんな風に自分の好きな形に作り直すこともできるラウハラの帽子、奥が深い。

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2014年6月14日 (土)

フラと盆踊り

昨日は久しぶりに釣りに行きました。

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釣りのお供、夫用のコーヒーと私用のミルクティー、黄色いのはリリコイジュース。サンドイッチにおやつは日本から届いたばかりのお煎餅。

折角釣れた大きなマグロをイルカを食べられてしまうという不運はありましたが

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楽しい洋上ピクニックでした(?)

今日はラウハラ仲間のLeiさんのハラウでクムフラ・ケアラチンの誕生日をお祝いするイベントがありました。

場所はキングカメハメハホテルの中庭。

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主役のクムケアラは顔が隠れるほどのレイを贈られていました。

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それでもまだまだ皆さんレイを持ってお祝いのご挨拶。

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さて、フラを見に行くといつもラウハラの帽子を被っている人が多いので観察するのも楽しみの一つです。

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何十人も帽子を被っていても、一つとして同じ帽子はありません。

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しばらくフラを楽しんだ後、夕方はケアウホウショッピングセンターで盆踊り見物。

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櫓の後ろにヤシの木。ハワイですね~~
ハワイでは“ボンダンス”がとても盛んで、6月~8月まであちこちで開催されます。
四季を感じることの少ないハワイですが、ボンダンスは夏の風物詩となっています。

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今年はご近所のMkちゃんが和太鼓の演奏に加わり楽しみが増えました。

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盆踊りは踊れない曲が多くていつも見物だけですが、今日は炭坑節があったので久しぶりに踊ってみました。
ミシガン時代にジャパンフェスティバルで友人たちと浴衣を着て盆踊りをした時以来。炭坑節と花笠音頭と、、、他は忘れてしまいましたが懐かしい思い出です。

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2014年6月12日 (木)

基礎工事

いよいよ着工と知らせがあった5月17日(この時点で当初の予定より1か月遅れていましたが)から雨天のためさらに1週間遅れて基礎工事が始まりました。

5月24日(土)の様子です。担当のYmさんが写真を撮って送ってくれました。

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夕方にはこうなりました。

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6月4日 配筋前の防湿シート敷き込み作業です。

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6月8日 配筋完了。

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6月12日配筋検査完了。鉄筋の種類、間隔を確認してもらうのだそうです 。

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1枚目と4枚目はYmさんが撮って送ってくれた写真ですが、それ以外は「Genbaeye」というサイトからお借りしました。「Genbaeye」にログインすると携帯やパソコンでいつでも工事状況がわかるというサイトです。便利になったものですね。

6月13日(金)にベースコンクリート打設予定と書いてあります。ハワイは今日12日(木)なので、ちょうど今頃作業中かな・・・
しかし今日本は梅雨の真っ最中。工事が順調に進むことを祈るのみです。
我が家はツーバイフォーです。柱を立てたらすぐに屋根をかける在来工法に対して、床を作り壁を起こし、最後に屋根をかけるツーバイフォー工法。雨が降ると工事が滞るだけでなく、床や壁などの構造体が長時間濡れ続けることで悪影響が出ないかと心配です。もちろん養生など対策はしっかりとられていると思いますが・・・

さてさてYmさんとのメールのやり取りで屋根や外壁、建具などの決定は着々と進んでいます。電気配線図だけでも5~6回メールをやり取りしました。

昨年12月の一時帰国で担当者、建築士と最初の打ち合わせをした際のこと。
窓の話になり、腰高にするか掃き出しにするか、また引違い窓、上げ下げ窓、滑り出し窓などと話し合っていると、横にいた夫が「知らない単語がいっぱい出てくるな~」と言いました。
私は窓に限らずたいていのことは知っているようなつもりでいましたが、その後メールのやり取りで色を決めて欲しいと言われたのは

破風、鼻隠し、軒天、笠木、土台水切り、、、

知らない単語が続々と出て来ました。

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2014年6月11日 (水)

#37 & #39

しばらくぶりの更新になりました。

ブログを休んでいた間ももちろんラウハラ編みは続けていまして、先日のカンファレンスで買った新しいブロックを使って帽子を編みました。

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左が新しいブロックで、天辺が少し丸くなっています。

出来上がったのは37個目の帽子。

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こういう形に仕上げるなら前のブロックの方がいいことがわかりました。
今回クラウンを少し高く編んだので折りましたが、次はブロックの丸い形がそのまま出るような帽子を編んでみたいと思います。

そして39個目の帽子も出来上がりました。

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え、38個目の帽子は何処に・・・?

#37を編み終えた後、アノーニ(編み込み)の帽子の話をしていると、先生から濃い色のラウハラをいただきました。

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カンファレンスのために用意した貴重なラウハラですが、これでアノーニの帽子を編みなさいと。
そこで38個目の帽子を編み始めたところ、3月から取り組んでいるプロジェクトのために、もう1個追加で帽子を編むことになりました。帽子は編み終えてしまうとサインをしにくくなるので、パア(天辺)の部分を編んでブロックに取り付ける時に裏側にサインをしておきます。
それで38個目の帽子にサインをして(もちろんナンバーも書いて)ブロックに取り付けてしまった後、締め切りのあるプロジェクト用の#39を先に仕上げたという次第。

#38のアノーニの帽子は今日ここまで進みました。

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濃いラウハラが短いのでブリムが狭い小ぶりな帽子にするつもり。もう一息です。

自然の濃い色のラウハラで状態の良いものは希少で手に入れるのが難しいために、染色する場合もありますが、やはり自然の風合いにはかないません。

そこで濃いラウハラを作るためにまだ枯れていない緑色の状態で切って来て、光を遮断するため通気性の良いタオルケットなどで包み、風通しの良い場所で数か月保存するといいと先生に教わりました。私は一度試したことがありますが、カビがはえてしまって失敗でした。

以前そんな話をしたところ、先日ヒロのChiakiさんがお友達の庭のラウハラを集めて保存したラウハラを届けてくれました。

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色の違いがわかるよう、白いラウハラを添えました。

私はいつも棘の無いラウハラを使っています。棘のあるラウハラの方が柔らかくて特に帽子を編むのには向いていると言われますが、処理をする際に棘で傷だらけになってしまうのです。Chiakiさんが持って来てくれたのは棘有のラウハラで、しかも処理までして下さっていました。こんなに沢山の棘を取るのは本当に大変なことだったでしょう。ありがとうございました。

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