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2012年3月11日 (日)

リリコイ棚

ふと気付くと、いつの間にかリリコイのパーゴラが2階建てになっていました。

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このリリコイ、一昨年の秋にヒロのChiakiさんからいただいて食べたリリコイが美味しかったので、種を撒いたら間もなく芽が出ました。

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少し大きくなったところで植え替えて、花と収穫を楽しみにしていたのですが、場所が悪かったのか成長が遅く、昨年はとうとう花もつけず、2本のうち1本は枯れてしまいました。

が、残った1本はこのところぐんぐんと伸びて、すでに2階部分に蔓を巻きつけ始めています。

ハワイにしては成長に時間がかかったけれど、この夏は美味しいリリコイが沢山収穫できそう。大好きなリリコイジュースがたっぷり飲めます。

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長く伸びた蔓は、どこにも巻きつかないと、このようにくるくる巻いてしまいます。

P1100200いつも書きますが、ハワイ島で植物を育てるのは虫との闘い。この毛虫のおかげでリリコイの葉は穴だらけ。

少しだけなら葉をシェアしてあげたいところだけれど、あまりにも多いので可哀相でも虫退治の毎日です。

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幼虫がごはん(リリコイの葉)を十分に食べられるよう、一枚の葉に一個ずつ卵を産みつけてあります。いったいどんな虫の幼虫なのでしょう?
もしかして、きれいな蝶に変身したりして・・・?

蝶といえば、我が家の庭にやってくるのは、

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ミシガンでもよく見かけたオオカバマダラ。アメリカではモナーク蝶と呼ばれ、渡りをする蝶として有名です。

夏の間カナダで過ごし、越冬のためカリフォルニアや、メキシコまで移動します。エリー湖に面したカナダ最南端の岬・ポイントピーリーは越冬前のモナーク蝶の集結地として有名で、ミシガンにいた頃に一度行きたいと思っていましたが、叶いませんでした。

一年中気候のいいハワイでは、越冬地を求めて渡りをする必要もありませんね。

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グランドカバーに植えたランタナの蜜がお気に入り。

あ、リリコイの毛虫はモナーク蝶の幼虫ではないようです。

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コメント

Takakoさん
ポイントピーリーに行かれるとはさすがTakakoさん。
ミシガンにいる時に一緒に行きたかったな~~~
3匹だけとは残念でしたね。ポイントピーリーに集まったモナークは、9月の偏西風の強い日に一斉にメキシコに向かって飛び立つと聞きました。せっかく行くならそんな光景が見てみたいですね。
でも自然が相手のことなので、タイミングが難しい!

投稿: midori | 2012年3月12日 (月) 21時52分

去年の9月にモナークの集結を求めてポイントピーリーに行ってきました。でも、残念ながらたった3匹見ただけ。行けば必ず見られるものではないとのこと。今年こそはと思っていますが、果たして・・・。

投稿: Takako | 2012年3月12日 (月) 14時23分

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