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2011年10月

2011年10月30日 (日)

エボルタくん

最初に遭遇したのは月曜日。
釣りに行く道すがら、ハイウェイ11号が19号に名前を変える辺りにパトカーが止まっていました。その時は、事故でもなさそうだけど・・と、何も知らずに通り過ぎました。

翌日になって、一緒に釣りに行ったTkさんから、「あれは“エボルタくん”だったんですよ」と教えられましたが、エボルタくんが何者なのかも知らなかった私。

パナソニックのニッケル水素電池“充電式EVOLTA ”のキャンペーン活動で、EVOLTA World Chalengeの一環とのこと。電池の性能を実証するために、ロボットクリエーターの高橋智隆氏が開発した“エボルタくん”がさまざまな難関に挑戦するというものです。

エボルタくんは、2008年5月には、グランドキャニオンの断崖絶壁に挑戦し、強風や雨、ヒョウが降る悪天候の中、崖の上から吊られた約530m(東京タワーの約1.6倍)のロープを登りきりました。
続く2009年8月、フランスのル・マンサーキットで24時間耐久走行に成功、2010年には東海道53次を約2ヶ月間で完全走破。

そして今回ハワイ島でトライアスロンに挑戦したのです。コースはアイアンマン・ワールドチャンピオンシップと同じ。スイム3.8km、バイク180.2km、ラン42.2kmを制限時間一週間(168時間)以内にゴールします。一週間の期限には、電池の充電時間やメンテナンスにかかる時間、悪天候による待機時間も含まれます。

タイムリーに、Osさんが送ってくれたエボルタくんのサイトでは、トライアスロン挑戦中の様子を動画でアップしてあり、現在どこを走っているかも表示されていました。

これまで月曜日、木曜日(ネルハの近く)とエボルタくんご一行を目撃したものの、車で走っていたので、エボルタくん本体は見る事ができませんでした。

今日はいよいよゴールの日。
サイトで位置を調べてクアキニに入った辺りで家を出ました。

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いたいた、クアキニからフアラライへとやって来たエボルタくんご一行。

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アリイドライブの横断歩道を渡り、、、
おやっ、誘導しているのは、ロボットクリエーターの高橋氏自ら。エボルタくんは赤外線追尾式で、誘導されて走る仕組みになっています。

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リングの中で走る(歩く?)エボルタくん。 カイルア桟橋のゴールを目指して!

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声援の中、ビクトリーロードを進み、いよいよゴールです。

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が、ゴールの瞬間は人がいっぱいでエボルタくん、見えませんでした。

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総距離230kmを、公式タイム166時間56分でゴール。

トライアスロンに挑戦ということで、今回は(左から)スイムロボット、バイクロボット、ランロボットと3体のエボルタくんが開発されました。私が一番好きなのは、バイクのエボルタくん。よいしょ、よいしょと言いながらバイクをこいでいるようで、何とも可愛いです。  

こちらの公式サイトでダイジェストをご覧いただくと、懸命にバイクで走るエボルタ君の様子が見られます。思わず応援したくなること間違いなし。

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スイム用エボルタくんには、波が高く、潮の流れも強い海を泳ぎ切るために、浮力を確保する流線型フローターが前後に付いています。

ロボット開発や準備段階、トライアスロン挑戦中のスタッフの皆さんのご苦労を考えると、制限時間内に無事ゴールできて本当に良かったです。
おめでとうございます!そしてお疲れ様でした。

「YOU ARE AN IRONMAN!」

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2011年10月29日 (土)

日帰りハワイ島

昨日(金)は友人夫妻がコナに来たので、一日ハワイ島を案内しました。

ご主人の会社の慰安旅行でオアフに来ていて、日帰りでハワイ島に遊びに来たのですが、せめて一泊できればいいのにね~~

Rkさんは次男が幼稚園に通っていた時に一緒に役員をしてからのお付き合い。幼稚園の役員は、バザーや運動会、お遊戯会、遠足と、行事の度に出番が多く、大変でしたが、一緒に苦労をした分、仲良くなれたように思います。子供たちは小学校が別になり、会わなくなってしまいましたが、私達はその後もずっとお付き合いが続き、ミシガンにいた頃にも遊びに来てくれました。

朝8時13分コナ空港で出迎えて、まずは我が家で海を見ながら朝食。

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食後少しゆっくりして、10時に我が家を出発。何しろ日帰りなので、行き先を絞ります。
Rkさんの訪問希望先は、我が家とキラウェア(ボルケーノナショナルパーク)。

ブラックサンドビーチに寄り道してウミガメに会い、

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ボルケーノナショナルパークへ。

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ジャガーミュージアムでハレマウマウの噴煙を見て、チェーンオブクレーターロードを海まで下りました。途中、景色のいいピクニックテーブルでランチタイム。

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あいにくの曇り空で海の色がきれいでないのが残念でしたが、広大な溶岩台地を海に向かって走るのは爽快でした。

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最後にサーストン・ラバチューブを歩いて、ボルケーノ観光を終えました。

時間を有効に使うため、ホノルルへの帰りの便はコナ空港でなく、ヒロ空港発をとってもらいました。ボルケーノからコナ空港へは約2時間半、ヒロ空港なら40分ほどのドライブです。

少し時間に余裕があったので、レインボーフォールズにも寄りました。

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ヒロの空港で別れる時、涙もろいRkさんの目には光るものが・・
思えば9年前、私がミシガンに発つ時に、成田空港まで見送ってくれたRkさん、あの時も“涙の別れ”だったよね。次はTmさんと一緒にゆっくりと遊びに来るねの約束、待ってるよ!

空港で二人を見送った後、ヒロにお住まいのNmさんご夫妻とイミロアのスカイガーデンズで食事をしました。

スカイガーデンズの金曜日のディナーは、人気の“プライムリブ・バフェ”

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久々のプライムリブは、ジューシーな焼き上がりでとても美味しかったです。

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2011年10月26日 (水)

二人のプロ

一昨日(月曜日)の釣りは、お二人の魚のプロとご一緒しました。

ダイバーのTkさんは、魚の生態に詳しく、いろいろと興味深いお話を聞かせてくれます。

例えば、夫の釣り日誌の常連である色鮮やかなボトムフィッシュ達。

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光の届かない水深200メートルの暗い深海では、この赤い色は黒く見えて、保護色になっているのだそうです。へぇ~~~!

また、釣りをしていると、よくイルカを見かけますが、釣り師にとっては“いいイルカ”と“悪いイルカ”がいます。悪いイルカは、魚を追い散らしてしまったり、釣れたカツオやマグロをとられることもしばしば。
かたやいいイルカ(マダライルカ)を見つけると、チャーターボートのキャプテン達はその群れを追いかけてトローリングをします。なぜかというと大きなマグロが周りにいることが多いから。でも私達にはイルカの種類を見分けることができません。

ちょうど釣りをしている時に現れたイルカが「マダライルカ」でした。岸から離れた場所で群れでいることや、鼻が白くて体に斑点があるなどの体の特徴から見分け方を教えてくれたのですが、次回自分で見分けられるかどうかは疑問。すぐに忘れるからね~ワタシ。

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夫は即ジギングを始めましたが、大型マグロはついていなかったようで・・・残念。

頭のいいイルカは、エサとなる小魚の群れを見つけるのが上手なので、大型マグロはエサの小魚を求めてイルカを追うというわけです。

これは、エサをとるためにマグロがイルカを利用しているケースですが、エサとなる魚の卵を狙うために、ダイバーを利用するチョウチョウウオ達がいるというのですから、生きるための知恵を身につけた魚達に、自然の中の生存競争の厳しさを感じさせられます。
詳しい内容は、Tkさんのうみしまコラムにあります。

その後、ボートの近くをふわふわと泳ぐ黒い大きな影。サメ!と言った私に、いや、サメとはちょっと違うようだとTkさん。大きなマンタでした。先日も同じような影を見たのですが、すっかりサメだと思い込んでいました。サメは見るのも嫌ですが、マンタを見たと思うと、とっても得した気分になります。これからもっとちゃんと観察しま~す。

さて、もう一人の魚のプロ・Ysさんはお鮨屋さん。さばき方や保存方法など、いろいろと教えてもらいました。

その上、昨日(火)はYsさんのお店で「釣りの打ち上げパーティー」などと称して実際にさばき方を見せていただくことに。

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一昨日釣ったエフをさばく師匠の手元を食い入るように見つめる夫。

これまで自分たちが釣った魚が、KTAスーパーの魚売り場に並んでいるのを見たことはありますが、お鮨屋さんのまな板の上で見るのは初めて。いや~、感無量です。

開店間もないYsさんのお店「SIMA-ICHI」は、Kuakini Hwy. とHualalai Rd. の交差点にあります。(ランチ12:00~2:00、ディナー5:30~9:00、土・日はディナーのみ、月曜日は定休日)
<追記:2011年12月現在、火曜日~金曜日は12:00~9:00pmまで連続してオープンしています>

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種類の豊富なロールも美味しいし、コナの海でとれた新鮮な魚の握りもお勧め。
しかも、物価の高いハワイ島ではうれしいリーズナブルなお値段です。

釣り大好きのYsさんですから、そのうち“Chef's Today's Catch”がメニューに載るかも?

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2011年10月25日 (火)

美味しく食べるには・・

これ、何だと思いますか? 大きさは私の人差し指の先くらい。

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一見大福インゲンのようなこの物体、実はジャックフルーツの種なのだ。

先日も写真を載せましたが、ジャックフルーツの外見。かなりの大きさ & 重さです。

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可食部分の黄色い果肉の中に種があります。

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ネットでジャックフルーツの食べ方を調べている時に、種も食べられるという情報がありました。

早速トライしてみましょう。
でも、外皮が結構硬くて、なかなかむけませんでした。

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そこでフライパンで乾煎りしてみると、ポロポロととれやすくなりましたが、外皮はとれてもまだ茶色い薄皮に包まれていました(あ、薄皮状態の写真撮り忘れました)。
これがくせもので、悪戦苦闘。一晩水に漬けて、翌日ちまちまと皮むきすること1時間以上、やっと中身が出現。

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もっといい方法があるのかも?と思って調べてみると(←先に調べるように!)、皮のまま塩茹でしたり蒸したりして、食べる時に皮をむきながら・・・というのが一般的なよう。

苦労して皮むきをしたかいがあって、薄味で煮てみると、ユリネのような、ほくほくとした食感で美味しい!!下ごしらえに時間をかけたのだから、だしもちゃんと昆布と鰹節でとりました。

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これならまた食べたいけど、しかしここまで手間をかけるかな・・?
というか、この種を食べるには、まず大きなジャックフルーツの大量の実を食べなくてはならず。。。おすそ分けしておいて、種を返してね、と言うのもなんだかなぁ・・・

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2011年10月19日 (水)

Lava Tree State Park

132号線(Kapoho Rd)のツリートンネルを走っていると、「Lava Tree State Park」の標識がありました。

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公園内はうっそうとした森の中に、一周約40分くらい のループトレイルがあり

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ラバツリー(溶岩樹)が点在しています。

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1790年の噴火の際に、火山から流れ出てきた溶岩が木をすっぽりと覆い、その木が燃え尽きる前に冷えて固まり、形成されたものだそうです。

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その後、中の木は燃え尽きてしまうため、溶岩樹の内側は空洞になっています。

ところで、この二つ並んだラバツリー。

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垂れ下がったコケ(?)が髪の毛のようで、老夫婦が仲良く寄り添っている姿に見えました。こうして200年以上もの長い年月を過ごしてきたのですね。。。

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2011年10月18日 (火)

秘湯めぐり

火山の島・ハワイ島には天然温泉があります。

コナからはハイウェイ11号をず~っと南下、ボルケーノを通り過ぎて、ケアアウから130号~132号~ポホイキロードと走ると突き当たるのがIsaac Kepookalani Hale Beach Park。

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海を左に見ながら林の中を分け入り、ティーリーフやポトスなどの熱帯植物が生き生きと繁る道を進むと、、

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現れたのは、熱帯の森の中の小さな岩風呂(?)
なかなか風情がありますが、もちろん水着着用で。

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光が反射して写真がうまく撮れませんでしたが、水が透明でとてもきれいでした。
お湯はぬるいけれど、海で冷えた体を温めるサーファーさんが。

Isaacから海を右にしてさらに車で3分ほど走ると、有名なAhalanui Parkに到着。

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公園内にある温泉プールは、海側には防波堤があり、ライフガードもいるので安心。

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海とつながっていて、魚もいます。お湯はほんのり温かい程度。

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さて、パホアからポホイキに向かうと、道路の両側の木がキャノピーになっていて、とてもいい感じです。

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知人から「ツリートンネルがあってすごくいいよ。」と聞いていましたが、まさに私好みのドライブルート。が、我が家からはちと遠いのが難点。こんなツリートンネルがコナにもあればなぁ・・・

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木々には寄生植物がからまっていて、幹も全部緑!濃い緑の中を走ります。

途中には「Lava Tree State Park」もありますが、長くなるので次回に。

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2011年10月16日 (日)

ジャックフルーツ

先日いただいたジャックフルーツ。
手でそっと押してみると、弾力があるので、そろそろ食べ頃かも?

枝を切り取ると、白い樹液のようなものが沢山出てきました。これはべたべたと手について要注意!

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力仕事は夫の役目。
電動ノコの出番か・・?と思いきや、意外とすんなりと包丁がはいりました。

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半分に切ると、中身はこんな感じ。

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切り口からも白いネバネバ液が、後から後から出てきます。
包丁も、まな板も、スプーンも、夫と私の手も、ネバネバネバネバ・・・・
洗っても洗っても落ちなくて大変でした。

食べるのは、この部分。

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中に種があり、種の周りの黄色い果肉を食べます。
ネットで調べると、どうもこの状態は、まだ少し早いのかな・・という感じですが、切ってしまったからには食べますよ~!

硬い繊維質の中からほじくりだすのも大変なので、もう半分に切って皮を押し出すと、簡単に果肉部分が現れます。

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あまずっぱい味、夫いわく、ドリアン系だな~と。
もっともドリアンは、昔タイで一度食べただけで、もうよく覚えていないらしいのだけど。。
ドリアンといえば、その強烈な匂いで有名ですが、このジャックフルーツは、ちょうどフルーツガムのようないい香りがします。

我が家の近所の散歩道には、ジャックフルーツの木が植わっている家があります。

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木の幹から直接大きな果実がぶら下がっている様子は何だかユーモラスで、思わず笑ってしまいます。ここで初めてこのフルーツを目にした時から、一度食べてみたいと思っていたんだよね~~ 
めでたくミッション達成!!!

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2011年10月14日 (金)

ハワイ島の庭では

昨日、釣りから帰ると、友人のMdちゃんが玄関に届けてくれてあったジャックフルーツ。

見て下さい、この大きさ!重くて手がプルプルします。

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切って、種の周りを食べるんですよ~とメッセージがありましたが、さて、食べ頃が難しい。この前ファーマーズマーケットで売っていたのは、皮がすっかり茶色くなっていましたが、このくらいでもう大丈夫なのかなぁ・・・
念のため、2~3日置いてから食べることにします。初めてなので、楽しみ~!

Mdちゃんのお宅の庭には、パパイヤ、アボカド、マンゴーはもちろん、ジャボチカバ、チェリモヤ、マンゴスチンなどの珍しいフルーツの木も植わっています。

別の日、やはり釣りから帰ると、ヒロの友人が玄関に届けておいてくれたのは

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パパイヤ、リリコイ、アボカド、ライム、そして貴重な烏骨鶏の卵。

全て自宅の庭で収穫したものです。

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烏骨鶏の卵は鶏の卵よりもひと回り小さくて、黄身が濃い!!
この卵黄は、通常の鶏の卵黄に比べて、脂肪やカロリーは約半分、しかもレシチンやコリン、鉄分やビタミンAなどを多量に含み、ビタミンEは約300倍という優れものだそうです。

生みたて新鮮なので、普段は食べられない卵かけご飯にしていただきました。

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これがChiakiさんちの烏骨鶏。ふわっふわの白い羽毛が何ともいえず可愛いです。

庭のフルーツといえば、我が家のバナナも先日また収穫しました。

P1060150 美味しいよ~!

こうして自宅の庭でフルーツが収穫できるのも(しかも手間要らずで!)ひとえにハワイ島の気候のおかげ。うれしいですねbanana

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2011年10月11日 (火)

年に一度の夜更かし日

なんと、アイアンマンの続きを書こうと思っているうちに、もう3日も過ぎてしまいましたよ。

チャンピオンのゴールシーンはもちろん感動しますが、最後になるほど盛り上がるのがアイアンマン。今年は夜10時頃に家を出て、再びゴール地点に向かいました。

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ゴールに続くビクトリーロードへの入り口。
両側にびっしりと並んだ観客の拍手と声援の中を誇らしげに走る選手達。
それぞれにドラマがあります。
何度も挑戦して初めてハワイにやって来た選手、大きな病気を克服した選手、下の写真は両足義足で完走した選手。全ての人々から惜しみない拍手を受けていました。

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日の丸を掲げた女性がゴールした頃には、残り時間が16分ほどになっていました。

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朝7時に水泳がスタート、17時間後の夜12時までにゴールしなければ失格となります。

そしてビクトリーロードに入って来た最後の選手。残り時間はあとわずか。

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観客もゴール上の時計を見ながら必死で声援を送ります。あと少し!!

でも、残念なことに、彼女はタイムアウトとなってしまいました。
たった2~3秒の違いだったのに・・・

それでも、司会者も観客も、「YOU ARE AN IRONMAN!」と称えました。

各競技それぞれに制限時間があり、ここまで来られない選手もいるのです。
水泳3.8キロを2時間20分以内、自転車180キロを8時間10分以内に終えないと、その時点で失格となります。

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恒例のファイアーダンスと「ハワイ アロハ」の合唱で2011年アイアンマン・ハワイは終わりました。

家に帰って時計を見ると、もうすぐ午前一時。
超・早寝早起きの夫は大晦日だって、年越しのカウントダウンまで起きてはいられないのだけど、アイアンマンの日だけは特別なのです(私が決めました!)。

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2011年10月 8日 (土)

Ironman World Championship 2011

早朝、コナの海を見つめる人々。

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その視線の先にあるのは

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アイアンマン達の姿。

スイム3.8km・バイク180km・ラン42.195kmの過酷なレースの始まりです。

プロが朝6時半、エイジグループ(年齢別)が7時のスタート。トッププロは8時間10分前後でゴールに戻ります。エイジグループの選手達は、それぞれのベストを尽くして、完走を目指します。最終時間は深夜の12時。スイムのチェックインは朝4時45分ですから、本当に長い長い一日です。

アスリート達を応援するために、バイクやマラソンのコース上には、選手の名前や激励の言葉が描かれています。

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これは文字も絵もすごく上手。

描いているのはこの人↓。プロのアーティストなのかな・・・

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ここまで来ればゴールは目前。
選手たちはどんな思いでこの絵の上を駆け抜けるのでしょうか。

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さて、2011年の男性チャンピオンはCraig Alexander
3回目のアイアンマンチャンピオン、しかもコースレコードでした。お見事!

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そして女性チャンピオンはChrissie Wellington

クリッシーは、昨年優勝確実と言われながら、病気のため直前に不参加。
今年は2週間前にトレーニング中、バイクで転倒して左足と腕にケガをするというアクシデントがあったものの、昨年のチャンピオンMirinda Carfraeに2分49秒差をつけての優勝でした。

女性の年齢を言うのは失礼ですが、クリッシーは34歳。世界のトッププロが参加するこの大会で、男性アスリートを含めて28位という成績は素晴らしい!
笑顔がとても素敵です。

2009年にハワイ島に移住して、初めて見たアイアンマンレースの優勝者が、今年と同じCraig AlexanderChrissie Wellingtonだったので、二人の応援に力が入りました(他に名前を知らないし・・)。

しばらく上位の選手のゴールを応援した後、いったん家に帰り、夜遅くなってから再び声援を送りに出かけます。では、行ってきま~す!

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2011年10月 4日 (火)

ヒルトンワイコロア

先日ハプナでゴルフをした後、ヒルトンワイコロアに立ち寄りました。
熱帯魚やウミガメと一緒に泳げるラグーンプール、広大な敷地内をモノレールやボートで移動する、巨大リゾートホテル。

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この日の目的は 「Kirin Chinese Restaurant」

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キリン贔屓の友人に連れて来てもらって以来、時々利用します。
我が家からは少し遠いので、友人との会食以外はわざわざ行くことはないけれど、ハプナでゴルフをした後の中途半端な時間でも開いているので便利です。

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海を眺めながら、心地よい風の吹くテラス席で。

中華料理といえば、大人数でないと何品も食べられないので、夫と二人では楽しみが半減。しかし、ここはランチ(11:30~17:00)には飲茶メニューがあるので、何種類かの点心を頼みます。

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でも、お気に入りのチャーハン(干し貝柱と卵白)があり、これを注文すると二人でほぼお腹いっぱい。結局そんなに沢山の種類は食べられなくなってしまうのですが・・・
チャーハンと、点心を三品頼んで、やっぱり食べ過ぎましたgawk

食事の後でホテル内を散策してみました。

泊ったことはないけれど、これまで何度も訪れているヒルトンホテル。
が、この日はこれまで行ったことのない場所に足を向けたところ、素敵な発見がありました。

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滝の裏側をくぐり、プールサイドから海沿いに歩いていると、、

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ドルフィンクエストの会場になっているプール(ビーチ?)に出ました。

ヒルトンでこの人気のプログラムがあることは知っていましたが、これまで何度も来ていながら、こんな誰でも見られる場所にあるとは知りませんでした。

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本当は自然の中でイルカと触れ合うのが一番だけど、子供達の幸せな笑顔を見ていると、素晴らしい体験となったことと思います。

“ハワイ島のリゾートホテルに一泊ずつしてみる”というプロジェクトもいいかな・・と思う今日この頃。

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2011年10月 2日 (日)

チェリモヤ & グアナバナ

ケアウホウのファーマーズマーケットで見つけた Cherimoya。

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これまで食べたことがありませんでしたが、友人のmattさんによると、「こんな美味しい果物はない!」とのことなので、買ってみました。

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mattさんいわく、「チェリモヤを美味しくないと言う人は食べ方を知らないから。オレンジを絞って食べるとすごく美味しい。」のだそうで、、、

もちろんオレンジも買って来ました。

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果肉はクリーミーで、「森のアイスクリーム」とも呼ばれるのもうなづけます。
冷たく冷やして、オレンジを絞って、ちゃんと美味しくいただきましたよ、mattさん。

珍しいフルーツをもうひとつ。

先日T & K さんご夫妻からいただいたGUANABANA 。

これもまた「森のカスタード」と呼ばれるクリーミーな果実らしいので、オレンジのさわやかな風味が合うのではないかと思います。まだ硬いので、もう2~3日置いてからいただきます。

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初めてお会いしたT & K さんご夫妻は、コナの海に関しては大先輩(でも私たちよりずっと若いけど)。

コナの海に詳しいTakaさんと魚の話でおおいに盛り上がったのですが、夫は釣り師としての視点、かたやTakaさんはダイバーとしての魚に対する愛情を感じさせられました。

Takaさんの撮った魚の写真と記事が載ったうみしまコラムはとても興味深いです。希少な固有種や、不思議な生態・・・
これを読むと、アナタもコナの海の魅力に取り憑かれるかも?

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