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2011年9月

2011年9月30日 (金)

今年もやって来ました

来週10月8日(土)はアイアンマン・ワールドチャンピオンシップ。
普段は静かなコナの町が一番熱い日です。

道路脇には「注意!アスリート・トレーニング中」のサインが立ち、

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本番を前にトレーニングをするアスリート達の姿が増えてきました。

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世界各地の大会で好成績を残したアスリート達が続々と集結し、今やコナは“アイアンマンの町”となりつつあります。

トライアスロンという競技には全く縁のない私ですが、この大会は見る度に感動。
当日は早朝から深夜まで応援します。応援にも体力いるのだ。といっても途中家に帰って休み休みの応援ですが・・

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2011年9月28日 (水)

港に異変?

先週の木曜日に釣りに行った時、港の海の色が変わっていて驚きました。
その前の週に行った時には何ともなかったので、この一週間ほどのことだと思いますが、一昨日(月)も変わらず黒っぽいへんな色でした。
2年あまり通っている港ですが、こんなのは初めて。

コナの海は、桟橋の周辺や港の中でも透明度が高く、熱帯魚やウミガメが見えるのが自慢なのに・・・

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曇っている日はグレーがかった水の色で、晴れた日のようにきれいではありませんが、それでもこんな黒っぽい色とは全く違います。ナゼ・・・?

この異変はいつまで続くのだろうと心配していましたが、今日港に行った夫によると、海の色は元に戻っていたそうです。良かった、良かった!

港内のいつもの海水の色はこんな感じ↓

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外洋の目に沁みるような鮮やかな深いブルーとは違った、少し緑色がかった優しい水の色です。

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↑真ん中にいるのはハコフグ、縞模様の魚はスズメダイの仲間?ちと違うかな・・
そして孵化して間もないような可愛い幼魚たち。

こんな幼魚の群れを見ると、息子が小学生の時に教科書に載っていた「スイミー」を思い出します。大きな魚の攻撃から逃れるため、小さな魚たちが勇気と知恵で力を合わせる話。
主人公の黒いスイミーはいないけど、元気に大きく育ってね!

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2011年9月27日 (火)

GINDAI

先週末、友人のお宅のBBQパーティーにおよばれしたので、久しぶりにギンダイの姿造りを持参しました。

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ギンダイを含めて「ディープセブンボトムフィッシュ」と呼ばれる7種類の魚は、資源保護のため3月半ばから禁漁になり、釣ることができませんでした。

9月1日に解禁となり、旅行から帰って釣りを始めたら、バンバン釣ろう!という予定だったのですが・・・

どうも潮の具合が難しくて、ラインがどんどんと流されてしまって底釣りは絶不調。

一日海にいて、やっとのことでBBQパーティー用のギンダイ二匹を確保しました。

ところで、BBQパーティーの時に初めてお会いするご夫婦がいて、「はじめまして」とご挨拶していると、横から友人が、「釣りバカ夫婦なの。」、、、ん?

ちょっと待った~~~!
確かに夫は釣りバカです、相当な。でもね、私は絶対に“釣りバカ”ではありません。
決して「釣りバカ夫婦」じゃないですからねっ!!

でも考えてみれば、私のブログに釣りや魚の話題がかなり多いのは事実・・・
もしや、気付かないうちに「釣りバカ夫婦への道」まっしぐらなのでしょうか?

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2011年9月25日 (日)

ラスベガス~LA

デスバレーで大自然の厳しさを思い知らされた後は、ラスベガス~LAと大都会へのドライブ。

華やかなショービジネスとカジノで有名なラスベガスは、誰もが楽しめる街。
夏のラスベガスはドライヤーで熱風を吹きつけられるような暑さなのですが、今回はデスバレーで更にすさまじい熱さを経験していたため、これまでで一番楽に感じました。

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テーマパーク型巨大ホテルが建ち並ぶストリップ、各ホテルの無料アトラクション、ショッピングモールも充実していて、カジノをしない人でも楽しみ方はいろいろ。

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また、高級ホテルに安く泊れるのも魅力。週末は高くなるホテルが多いけれど、それでも他の観光地の同じグレードのホテルに比べれば安い。カジノで儲けるために、ホテル代は安く設定しているそうです。今回泊ったミラージュ(4つ星)は、プライスラインではなく、普通に予約して85ドルでした。ミラージュのバフェで早めに夕食をすませ、「ミスティア」を観て夜のラスベガスを散歩して、夫は少しカジノも楽しみました。

翌朝、ラスベガス空港でミシガンに戻る息子と別れ、私達はロスへと向かいました。
コナで釣り&ゴルフ友達として仲良くしていただいている友人のお宅で一泊します。
友達の家にお泊りなんて、何年ぶりでしょう・・・ わくわくヽ(´▽`)/

ロス近郊にあるお宅は、5ベッドルーム、バックヤードにはプールとジャグジー、立派なアウトドアキッチンもある豪邸!コナに行かなくても、ここで十分リゾート気分が味わえるのではありませんか?

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ゴルフをセッティングしていただいて、友人夫妻と4人でプレーしました。
私のへぼゴルフはさておき、ゴルフ場には可愛いウサギが沢山いて楽しませてくれました。

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5軒目のレストランをオープンして間がない忙しい時期にもかかわらず、すっかりお世話になってしまいました。いつもコナでお話を聞いていた、お二人のカリフォルニアでの暮らしぶりが、これからぐんと身近に感じられます。

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オープンしたばかりのレストランでは、シェフの心づくしのお料理をいただきました。

ガスパッチョ風の冷製スープから始まり、7~8品(写真を撮り忘れて何品食べたか覚えていません)のコース料理に、コナ産カンパチのお鮨も。美味しいだけでなく、見た目にも美しいお料理の数々。
本当にごちそうさまでした。そして楽しい時間をありがとうございました。

早朝のフライトだったため、旅の最終日はロスの空港にあるシェラトンで一泊してコナへと戻りました。

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2011年9月24日 (土)

マンザナー強制収容所 & デスバレー国立公園

マンモスレイクから次の目的地・デスバレー国立公園に向かう途中、US-395沿いにManzanar National Historic Site があります。

第二次世界大戦中、およそ12万人の日系アメリカ人が大統領命令によって10ヵ所の収容所に強制的に抑留されていました。移民の国・アメリカで、帰化した移民や、アメリカで生まれ、アメリカ国籍を持つ2世、3世が、同じアメリカ人でありながら強制収容の迫害を受けたのです。

「マンザナー強制収容所」の名前は、昔山崎豊子の「二つの祖国」を読んだ時に心に残っていたので、立ち寄ることにしました。山崎豊子といえば、今回の旅でサンフランシスコの紀伊国屋で「運命の人」を買って読みましたが、山崎作品にハズレ無し。中でも「大地の子」は、文藝春秋に連載中から毎月次号が待ちきれないくらい夢中で読み、単行本が出版された時にまた読んで、NHKのドラマでも2回見ました。そしてその都度泣いてしまいました。どの作品も、膨大な時間を費やしたと思われる取材力がすごい。

マンザナー強制収容所があるのは、シエラネバダ山脈 のふもとに広がる荒涼とした大地。

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資料館には、強制収容所での暮らしぶりや日系移民の歴史を学ぶ展示があり、当時の建物も復元されています。

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収容された17歳以上の日系アメリカ人に対しては、忠誠心の調査が行われました。
日本(天皇)への忠誠心が捨てられない人々は、さらに北部にある収容所へと送られ、離れ離れになる家族もありました。
そしてアメリカに忠誠を誓った若者は、442部隊の日系アメリカ人兵士として戦地へと赴き、ヨーロッパ戦線で大戦時のアメリカ陸軍部隊として最高の殊勲を上げる活躍をしたことが知られています。

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後に、強制収容は軍事的必要性でなく、人種差別に基づいた不当な物であったと政府が謝罪し、収容所跡地は国の歴史的史跡に指定されました。
どこまでも広がる不毛の荒野に、凛とたたずむ慰霊塔に手を合わせて、マンザナーを後にしました。

「死の谷」 デスバレーはアメリカで最大の国立公園。
長野県とほぼ同じ面積の、広大な砂漠地帯です。

灼熱の大地が延々と続き、夏には最高気温が50℃を超えるデスバレー。
行くなら冬季が良いとか、夏季なら日中を避けて朝夕に訪れるべしとか言われますが、行ってしまいましたよ、夏の日中に。

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「サンドデューン」
美しい砂丘ですが、とにかくあまりにも熱くて車の外に長くいられません。

もっとも車に戻っても灼熱地獄は続くのですが・・
というのは、公園の入り口に「車のエアコンは切って走るように」との標識があり(オーバーヒート防止のため)、ミョーに真面目な夫と息子はエアコンをつけずに走ると言うのであった。私は「エアコンつけて走ってもダイジョーブだよ~」と何の根拠もなくお気楽に考えるタイプなのですが、まぁ、この熱さ(決して“暑さ”ではない)も貴重な体験と思って我慢することに。しかし気温は徐々に上がり、48℃!!!本当にきつかったです。窓を開けても風が熱いのです。途中我慢しきれずにちょこっとエアコンをつけました。

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ファーニスクリークのビジターセンター周辺では、建物や木の日陰があり、カラスや小鳥が休んでいましたが、どの鳥もみんな口を大きく開けていました。熱さを防ぐ効果があるのでしょうか?それにしてもこんなに過酷な環境でもたくましく生きていることに感心します。

西半球で最も低い地点「バッドウォーター 」の標高は海抜マイナス 85m。

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塩水湖が干上がり、砂漠一面が真っ白な塩で覆われています。

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ここは公園内でも最も気温の高い地点のひとつで、駐車場から塩の平原を歩いてみましたが、遮るもののない強い日差しと風に早々に退散。

デスバレーを後にしてエアコンを入れた時には心からほっとして、二度とここを訪れることはないと思いました。でも、もの忘れのいい私は、今は冬ならまた行ってみてもいいかな~なんて・・・

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2011年9月20日 (火)

ヨセミテ国立公園そのⅡ

さて、間があいてしまって旅の記憶も薄くなり始めた今日この頃ですが、ヨセミテナショナルパークの二日目。

朝食は食べずにWawona Hotel を出発して、ヨセミテバレーを目指します。

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途中、トンネルビュー展望台からバレー方面を望むと
正面にハーフドーム、左手にはエル・キャピタン、右にブライダルベール滝の絶景。

ヨセミテビレッジのAhwanee Hotel は、アメリカ人が選ぶ「一生に一度は泊ってみたいホテル」の上位に常にランキングされる由緒あるリゾートホテル。
メインレストランでのディナーではドレスコード(男性はネクタイ&ジャケット着用)があるそうです。

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この景色のいいテラスで朝食をとりました。
小鳥のさえずりが心地よく、人懐こいリスが足元でちょろちょろして可愛いい。自然の中でゆったりと過ごす時間。ホテルのカフェで買ったパンとコーヒー、ヨーグルトだけだったけれど、最高の朝食でした。

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花崗岩や松、樅、樫など、全てヨセミテバレーで調達できる建材で1927年に建てられた重厚な建物は、国の史跡建造物にも指定されていて、一見の価値あり。

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ビレッジの見所を回るシャトルバス。無料です。

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ヨセミテ滝は水が少なくてちょっと迫力不足でしたが、北アメリカ最大の落差を誇り、上段のアッパー・フォールが436m、中段のカスケード206m、下段のローワー・フォールは97m、落差の合計は739m。
滝の水量は雪解け期の4月~5月が最大で、この時季が一番見頃。8月以降の乾期には枯渇することもあるそうです。水があっただけましだったということかな・・

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ハーフドームとならんで、ヨセミテのシンボルとなっているエル・キャピタン。
花崗岩としては世界最大の一枚岩です。

この垂直の岩山をズームでよ~く見てみると・・・

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ロッククライミングに挑戦する人達。4日間かけて登るそうです。

ハイカントリーと呼ばれる標高3,000m級の高原地帯を東西に横断するタイオガロードを走り、ヨセミテ公園の東の玄関口タイオガパスへ。
タイオガロードは、先日紹介した「シーニックバイウェイ」のひとつで、バレーとはまた違ったヨセミテの風景が楽しめますが、冬季には閉鎖されます。

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タイオガロードのほぼ中間地点にあるテナヤレイク。水が澄んでいてとてもきれい。
でも魚はあまりいないかも・・?

次の目的地はデスバレー国立公園。
が、移動が長くなるので途中のマンモスレイクに一泊しました。ヨセミテからマンモスレイクまでのドライブルートも美しい風景の連続でした。

マンモスレイクは町の名前で、周辺にいくつか湖はありますが、「マンモスレイク」という湖はありません。

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町外れのレイク・メリーで竿を出す夫。が、ここでも釣果はゼロ。
フローターで釣りをしていた人たちが、何か小さな魚を釣っていましたが、夫は今回の旅では釣り運に見放されていたようです。

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2011年9月19日 (月)

明け方の月

我が家のラナイから見えるV V Buoyにはつい先日まで沢山のボートが集まっていました。ブイ周りでマグロが釣れていたのです。ところが、昨日あたりからボートの姿がなくなってしまいました。ということは、マグロもどこかに行ってしまったのだろうということで、今日の釣りはお休みになりました。先週いっぱい釣りに行ったしね・・

しかし、釣りが休みだからって、のんびりしているような夫ではなく、、、
朝から庭仕事やら、ボートに行ってなにやらごそごそと動き続けています。

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少し目を離していたすきにわさわさと伸びた植物達の剪定。

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トラックいっぱいになりそうです。

ところで、この写真↓

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サンセットを眺めながらディナー・・・ではなく、まだ薄暗いラナイで月を眺めながらの朝食です。釣り師の朝は早い!
Hsさんの滞在中、ちょうど日本でいえば「中秋の名月」。
お月見団子はないけれど、明け方の月を眺めて朝ごはんを食べるというのも風流ではありませんか。

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2011年9月18日 (日)

Hula Kahiko

昨日(17日)はボルケーノアートセンターにフラ・カヒコを見に行きました。

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ボルケーノアートセンター・ギャラリーのそばにあるフラ・プラットフォームから、女神ペレが住む神聖なハレマウマウ・クレーターに向かってフラとチャントが捧げられます。

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Halau Hula Kalehuaki`eki`eika`iu (クム フラ: Ab Valencia)のパフォーマンス。

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南回りでボルケーノに行って、帰りはヒロ経由、サドルロードで。
先日マウナケアに行った時とは反対のルートです。これで一週間のうち、4回釣りに行き、2回ハワイ島をぐるりと回りました。
家でのんびり、ちまちまと過ごすのが好きな私のスケジュールとはとても思えません。

ところで、フラ・カヒコは10時半から始まりますが、到着したのは10時50分頃でした。

というのも、いったん早めに家を出て、ケアウホウのファーマーズマーケットに寄り、オープンしたばかりのレストラン“SAM CHOY'S ”が朝からにぎわっていたので写真を撮ろうとしたところ、「カードエラー」になってしまいました。そして「フォーマットするかどうか」とメッセージが出て、写真を撮ることも、撮った写真を見る事もできません。たいした写真は入っていなかったので、フォーマットを選ぶと、とりあえず撮れるようになりましたが、実は木曜日の釣りの日にも同じことが起きていたので、いったん家に帰り、予備のカードと交換しました。

木曜日は、最初釣りが不調でカツオを何匹か撮っただけでしたが、その後大きなマグロが釣れて、この時にちょうどカードエラーが出ました。幸い同行のHsさんのカメラでマグロの写真を撮ったのですが、もし私のカメラでマグロを撮った後でカードエラーになっていたらがっかりするところでした。こんな場合にカードのメモリーを復旧する方法もあるようですが、面倒なようだし、小さなカツオの写真だけだったということで、フォーマットしてしまいました。

このカードは半年ほど前に買ったカメラの付属品、しかも日本製なのになぁ・・・

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2011年9月17日 (土)

すばる望遠鏡見学

これまでマウナケアには何度も行きましたが、日本の誇るすばる望遠鏡の見学はまだできずにいました。今回、夫の釣り友達Hsさんが、釣り以外で唯一希望されていたのがすばるの見学。Hsさんは無類の釣り好きですが、実は自宅に立派な天体望遠鏡を持っている天文好きでもあります。

すばるのサイトから予約をして、14日(水)午前10時30分からの見学に参加しました。
見学希望日の3ヶ月前から1週間前まで申し込みができます。ツァーを取り扱っている会社もあり、予約も代行してくれるようです。

マウナケア山頂に上るには、高度順応のために途中のビジターセンターで1時間ほど休憩をとらなければなりません。釣りの日と同じく7時に家を出て、ビジターセンターに早めに到着。お土産の買い物やすばるのビデオを見てゆっくりとひと休みした後山頂に向かいます。

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すばる到着。この時間の見学は私たち三人だけで貸切状態。

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夫の昔の勤務先M社と、Hsさんの勤務先C社は、このすばる望遠鏡に関わっており、熱心に質問する理系の二人。親切・丁寧に説明してくださったMURAIさん、ありがとうございました。

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すばる望遠鏡の主鏡部分。

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外側にあるキャットウォークをひと回り。

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入り口近くまで戻ると、偶然Hsさんと同じC社の人たちが作業中でした。知り合いはいなかったけれど、ご挨拶してちょっと立ち話。

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見学が終わり、いつものサンセットポイントからすばるを眺めて、Hsさんはせっかくだからとマウナケアの山頂に登りました。私と夫は以前に登ったので車で待っていました。高地で空気が薄いので、ゆっくりと歩くようにと言ったのに、Hsさんは何と駆け足で2分で登り、頂上に2分滞在、また2分で駆け下りて来ました。良い子の皆さんは絶対に真似をしないように!Hsさんはフルマラソンを3時間を切って走るほどなのだ(しかもマラソンは釣りの体力をつけるため!)。

マウナケアからサドルロードをヒロに向かい、イミロア天文学センターでランチ。トクナガストア(釣具屋さん)にも立ち寄りました。

南回りでボルケーノナショナルパーク、そして前日釣りをしたサウスポイントにも寄りました。ここには平日であっても、必ず何人か釣り人がいます。

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いつの日か、ここで磯釣りをしてみたいと背中が言っているような・・・

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2011年9月16日 (金)

釣り・釣り・釣り

夫の釣り友達Hsさんは、6泊7日の日程を終えて今朝日本への帰国の途につきました。

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学生時代から大物釣りに夢を馳せて、小笠原や沖縄、トカラの島々でキャンプをしながら釣りをしていたというHsさん、ハワイ島の海で沢山の自己記録を達成しました。

過酷なスケジュールを紹介すると(もっとも過酷と思ったのは私だけで、夫とHsさんはすごく楽しんでいた)、土曜日に到着後、釣具屋さんをチェック。
日曜日、月曜日、火曜日、木曜日は釣り。水曜日は観光で唯一Hsさんからリクエストのあったマウナケア・すばる望遠鏡ドームの見学。ついでにヒロの釣り道具屋さん、ボルケーノナショナルパーク、サウスポイントと回りました。

月&火曜日の釣りは、サウスポイントへの一泊釣行で、これは我が家のボートでは無理なのでチャーターボートを利用しました。

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我が家のボートとは大違いのこのゆったりとした空間。キャビンには三人掛けのソファがふたつ、さらにその奥には小さいながらもベッドルームがふたつ。豪華客船でのクルージングのようにはいきません(といっても豪華客船には乗ったことがない)が、釣りを楽しむには十分。

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ONOが30匹入れられる立派なフィッシュボックス(まぁこれはうちのボートには必要ありませんが・・・)。

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途中イルカがボートと一緒に泳いでいました。このイルカには大型マグロがついていることが多く、マグロを狙うチャーターボートはよくこのイルカを追いかけています。いわく、イルカにはいいイルカと悪いイルカがいて、悪いイルカは釣りの邪魔をするというのですが、私にはイルカの区別はつきません。いいイルカは鼻の先が白いのが特徴なのだそうです。でもこんな風にボートの傍に寄って来てくれないととても見分けができません。

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サウスポイントが近付くと、磯でテントをはって「ウルアキャンプ」をしている人々がちらほら。ウルア(GT)とは、一番上の写真でHsさんが膝に抱えているアジ科最大の大型魚。
Hsさんは、自身も磯でキャンプをしてGTを狙っていた頃のことが懐かしく思い出されたようです。

サウスポイント付近は波が荒くて近寄れないことも多いのですが、まだまだ手付かずの漁場が残っているようで、釣り人の憧れの場所となっています。写真班の私は久々に酔い止めの薬を飲んだせいか、2日間ソファの上でウトウトしていました。

滞在最終日の昨日は、我が家のラナイから見えるV V Buoyでマグロ釣りでしたが、日中は全く当たりがなく、夕方になって40ポンド以上ある大きなマグロが2匹釣れました。

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釣れない時間が長かったわりには40ポンドのマグロが2匹、小型のカツオが7匹という上々の釣果。

これまで、帰りが遅くなって、後片付けをしているうちに暗くなったことはありましたが、昨日は釣り場でサンセットを眺め、暗くなってからの帰港でした。暗い中での後片付けや、大きなマグロを運ぶのは、私たち二人ではとても大変なことで、頼もしいHsさんがいたからこそできたことです。今頃成田に向かう機中で爆睡しているかな・・・

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2011年9月10日 (土)

遠方より友来る

日本にいた頃、夫は毎年鹿児島から船で13~4時間かかるトカラ列島宝島に釣りに行くのが何よりの楽しみでした。

今日のお客様は1996年、トカラからの帰りの船で知り合った釣り友達のHsさん。
お互いの釣りの好みが似ていることもあって、その後何度か宝島や波照間島などに一緒に行った、いわば同志のような大切な釣り友達です。
会うのは10年ぶりくらいで、久しぶりに一緒に釣りができるとあって、夫は楽しみに待っていました。
夫に負けない釣り好きを迎えて、明日から我が家は釣り三昧の毎日です。私の体力が続くかどうかが問題かも?

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明日からの道具の準備も怠り無く、

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ただ今ラインを巻いているところ。

さぁて、何か大物が釣れるといいのですが・・・

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2011年9月 9日 (金)

ヨセミテ国立公園そのⅠ

ヨセミテ国立公園は、アクセスが比較的便利なこともあり(サンフランシスコから車で約5時間、ロスアンゼルスからは約7時間)、数あるアメリカの国立公園の中でも1、2の人気を誇ります。それだけに6~9月のシーズン中はかなり混雑します。早めに手配したにもかかわらず、ヨセミテビレッジ内のロッジは予約できず、ビレッジから少し離れたWawona Hotel での滞在となりました。

南側のエントランスから公園に入り、まずはマリポサ・グローブ(ジャイアントセコイアの森)に。

樹高は先日紹介したレッドウッドの方が高いのですが、幹はジャイアントセコイアが2倍くらい太く、“世界最大の生物”なのだそうです。どちらも松の一種で、赤褐色の分厚い樹皮に覆われています。

レッドウッドの森を歩いて結構感動した私でしたが、ジャイアントセコイアはさらに風格があり、圧倒的な存在感でした。

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レッドウッドはカリフォルニア北部の沿岸地域、ジャイアントセコイアはシエラネバダ山脈の一部に自生しています。

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大きなセコイアには名前がついており、こちらは「グリズリージャイアント」
私の持っている地球の歩き方・アメリカの国立公園2001~2002年版には、推定樹齢2700年で、この樹が芽を出した頃、日本は縄文時代だったと記載されていますが、レンジャーさんの説明では推定1700年とのことでした。推定とはいえ、1000年も違うのって・・・?まぁとにかく長~く生きてるってことですね。

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ところで、世界最大の生物であるジャイアントセコイア、まつぼっくりもさすがに大きい!と思いきや、大きいのはシュガーパインのもので、真ん中の小さいのがセコイアの松ぼっくりですって。へぇ~~~!

マリポサグローブからホテルはすぐ近く。チェックインしてからサンセットを見るためにグレーシャーポイントへと向かいました。

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グレーシャーポイントからは、ヨセミテのシンボル・ハーフドームが目の前に迫ります。

レンジャーの話を聞きながらサンセットの瞬間を待つ人々。
条件がよければ赤く染まった空にハーフドームの黒い影が映える素晴らしい光景が見えるそうなのですが、この日はあいにく雲があってダメ。レンジャーさんが携帯で撮った写真を見せてくれましたが、それはそれは幻想的でした。

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ヨセミテといえば、このハーフドームやエル・キャピタンなどの岩山が有名で、これまで写真で見てもあまり魅力を感じていなかったのですが、実際に間近に見るハーフドームは迫力満点。

雄大な風景を写真で切り取るのは本当に難しい。

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Wawona Hotel は古い建物なので、部屋は狭いけれど可愛いインテリアでした。レトロな感じのバスルームも使い勝手はよかったです。

明日から日本からのお客様なので、ヨセミテの続きは少し先になります。

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2011年9月 7日 (水)

サンフランシスコは霧の街

クレセントシティからサンフランシスコまでは354マイル、約6時間半。
大きな都市を運転するのは嫌いな夫、最近は暗くなると目も見えにくいので、明るいうちにホテルに着くのが目標です。

早々にホテルを出て、US-101を一路南下します。
と、地図を見ていると、US-101からはそれほど離れていない場所にナパバレーがあるではないですか。ナパといえば、カリフォルニアワインの産地、有名なワイナリーが沢山あります。せっかくだから、ちょっと寄ってみましょうということになり、、

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ワインを嗜まない私でも名前を知っている「Robert Mondavi Winery」へ。

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ワインは呑めないけれど、実はワタクシ、ワイナリーを訪ねるのは好き。

雰囲気のいい建物が多く、素敵なギフトショップがあったり、美味しいレストランが併設されているワイナリーもあります。それにブドウ畑が美しい!
ナイアガラ・オン・ザ・レイクのワイナリー巡りも何度もしたものです。

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美味しいワインになってね。私は呑めないけど・・・

ということで、ちょっと寄り道をしたのが大間違い、ワイナリーからハイウェイに入ると早くも渋滞!さらにオークランド・ベイブリッジの手前では大渋滞!!

結局サンフランシスコに入る頃には暗くなってしまいました。
ナビがあるとはいえ、混雑した街中を夜走るのは神経を遣うもので、この日のドライブが一番疲れたようでした。お疲れ様~(私はお気楽)。

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翌朝。フィッシャーマンズワーフでの朝食は、定番のクラムチャウダー。

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ピア39にはアザラシの群れ。街は霧に包まれています。

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アルカトラズ島も霧の中。

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そしてゴールデンゲートブリッジもやっぱり霧の中。

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サ~ンフランシスコのチャ~イナタウン~note で飲茶のランチ。

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ユニオンスクェアで買い物をしたり、ちょっと街歩きなどしているとすっきり青空になりました。

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そこでもう一度ゴールデンゲートブリッジに行ってみましたが、やっぱりまだ霧の中。残念だけど、“霧の街”だからねぇ・・・

その後モントレーに向かうも、海沿いはやはり霧。

モントレーに一泊して、翌朝カーメルまでの17マイルドライブを走りましたが、霧のおかげでせっかくの景勝地もだいなしでした。

17マイルドライブ沿いには世界第一級のゴルフコースが点在しています。

中でも有名なぺブルビーチに寄ってみました。リゾートも素敵。

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地形のせいか、ちょうどこの辺りだけ霧が晴れていました。

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これが名高いぺブルビーチ18番ホール。USオープンの舞台となることもあります。

リゾート滞在者はこの素晴らしいコースでプレーできますが、何とホテルとゴルフで一人1000ドルとか・・・ 

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2011年9月 6日 (火)

America's Byways

雄大な大自然の中を自動車で走ることはアメリカを旅する醍醐味だと思っています。

目的地に向かう手段としてだけでなく、ドライブそのものを楽しむ。
アメリカでは景観性、歴史性、自然性、文化性、レクレーション性、考古学性の6項目で評価して、この6項目のうち1項目に該当するものをナショナルシーニックバイウェイ、2項目以上に該当するものをオールアメリカンロードとして指定。オールアメリカンロードは、それ自体が観光目的となっていて、この名称を目指してドライブする観光客も 多いのです。日本でも有名な「ルート66」もオールアメリカンロードのひとつ。友人達とグランドキャニオンに行った時、「ルート66を巡る旅」をしている日本人観光客の団体さんに出会ったことがありました。

今回の旅で走ったシーニックバイウェイは

ワシントン州で 「White Pass Scenic Byway」、「Chinook Scenic Byway」、「Strait of Juan de Fuca Highway」

カリフォルニア州で 「Tioga Road/Big Oak Flat Road」、「Death Valley Scenic Byway」

ネバダ州で「Las Vegas Strip」といったところ。

オリンピック半島の海岸沿いのバイウェイにはこんな標識がありました。

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こんな可愛い標識があれば、走ってみたくなりますよね。

今では日本でも北海道や四国で導入されているようです。

アメリカのバイウェイのサイトはこちら
お近くのドライブルートを探してみてはいかがでしょう?ミシガン時代はシーニックバイウェイの存在を知らなかった私ですが、偶然2箇所とも走ったことがありました。

さて、ワシントン州でオリンピック国立公園、マウントレーニア国立公園と巡り、次の目的地として、サンフランシスコ~モントレー~ヨセミテ方面に行きたいな・・と思いました。
が、マウントレーニアからサンフランシスコまで790マイル、休憩無しで走っても14時間。

そこで途中カリフォルニア州北部にあるクレセントシティに2泊することにしました。
なぜ2泊も?それは近くにサーモン&トラウトフィッシングで有名な Smith River や Klamath River があるから。毎日ロングドライブを頑張る夫へのご褒美です。

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ちょうどサーモンのシーズンとあって、Klamath River ではたくさんのボートがトローリングをしていました。川のあちこちでサケがジャンプしているのが見えていましたが、何故かどのボートも釣れている様子はなく、残念ながら夫も釣果なし。あんなにサケがいたのに、釣りは難しいです。私はサケのジャンプやラッコを見ていたので退屈しませんでしたが。

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クレセントシティはレッドウッド国立公園のゲートシティ。あまり有名ではないけれど、ここも世界遺産に登録されています。

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トレイルを歩いて森林浴。レッドウッドの樹高は約120m、何と35階建てのビルの高さに相当するそうです。こういう鬱蒼とした森の道、大好き。

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木のウロに立ってみました。こんな巨木の森林がどこまでも続いています。

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その名も「ビッグ・ツリー」 推定樹齢は1500年。

海岸沿いのこの地域は多雨で、また大変霧の多いところで、こうした環境がこのレッドウッドを育ててきました。

これで一年分のフィトンチッドを浴びた感じ。

海岸沿いの「オレゴンコースト・バイウェイ」を走ることもなく、I-5 を一気に走り抜けてしまったオレゴン州。ごめんよ、オレゴン州。いい所がいっぱいあるのにね・・・

でも実はオレゴン州は消費税が無い“買い物天国”。
ということで、途中、フリーウェイからすぐの「Woodburn Company Stores 」というアウトレットに寄ってもらいました。

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だって、カリフォルニアは8.25%(実際には州内でも都市によって違うそう)なのですから、この違いは大きい!
それにしても、制限時間1時間は厳しかった・・・

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2011年9月 4日 (日)

マウントレーニア国立公園

富士山に似たその姿から、地元の日系人にタコマ富士として親しまれているというマウントレーニア。カスケード山脈の最高峰(標高4,392m)です。

雨にたたられた二日目に続き、三日目も朝晴れていたと思ったら次第に雲が広がり、どんよりとした空模様。国立公園のような大自然を巡る旅では、お天気次第で旅の楽しみは全く違ってしまいます。

初日にシアトルからマウントレーニアの姿が見えて感動したのですが、この日は近くまで走っても雲に覆われて山の姿は全く見えてきませんでした。

ところが、山道を登るにつれ青空が広がって、国立公園の入り口に差し掛かる頃には木立の間からマウントレーニアの姿が見え始めました。やっぱり日頃の行いか?

まずは北東側のホワイトリバー・エントランスから入り、サンライズに向かいました。

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サンライズは車で行ける公園内の最高地点(標高1950m)だけに、迫力あるマウントレーニアの姿が迫ります。

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サンライズ駐車場周辺には高山植物が咲き誇っていました。

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再び車で走り、リフレクションレイクへ。

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この湖は、風の無い時には美しい「逆さ富士」ならぬ、「逆さマウントレーニア」が見えるはずなのですが、、、

続いて国立公園内で一番人気のあるパラダイスへ。

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サンライズから眺めた姿よりもやさしい雰囲気のマウントレーニア。

ホテルにチェックインした時には既に午後4時を過ぎており、長い距離のハイキングは無理だったので、近くの滝まで歩いてみました。

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私が歩きたかった“スカイライン・トレイル”は約4時間のルート。サンライズに寄らずに南東の二スカリー・エントランスから入り、直接パラダイスに入れば十分に歩けたはず。計画ミスでした。と、私が悔やんでいると、息子に「サンライズでマウントレーニアを見てあんなに感動してたくせに!」と言われてしまいました。

この日の宿はその名も「パラダイス・イン」 <写真はクリックで大きくなります>

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アメリカの国立公園内のロッジによくある重厚な木造りで、ロビーやレストランの雰囲気が素晴らしい。1917年建造という古い建物ですが、何度か改装しているので、少々狭いけれど清潔で居心地のいい部屋でした(古い建物の場合、ベッドまで湿っぽい感じがすることが時々あります)。

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今回は息子が一緒なので、2ベッドルームの部屋。1階の端部屋で、窓からのビューはよくありませんが、一応マウンテン・ビュー・・・?

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ほら、ちゃんと建物の向こうに少しだけマウントレーニアの姿が見えています。

朝、窓の外に鹿が挨拶に来てくれました。

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今回の旅では鹿やリス、ウサギ、チップモンクなどミシガンでお馴染みだった動物達を沢山見る事ができました。
そうそう、姿はみなかったけど懐かしいスカンクの臭いも!

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2011年9月 3日 (土)

オリンピック国立公園

2週間ぶりの我が家では、鉢植えの植物が水不足で弱り(ガーデナーが週に一度は水遣りをしてくれますが、雨の少ない時季はとても足りません)、バナナが熟して3分の1はダメになってしまっていました。帰りの飛行機の中で、次は一ヶ月くらいの旅にしようかと話していたのですが、やっぱり長く留守にするのは難しそう。
旅行中パソコンのない生活だったので、総理大臣が変わったことも知らずにいました。

さて、西海岸ドライブ旅行はシアトル空港をレンタカーで出発、ワシントン~オレゴン~カリフォルニア~ネバダ~再びカリフォルニア州と移動して、ロスアンジェルス空港まで総走行距離が3029マイル(4873km)。

大都市を運転するのはなるべく避けるため、シアトルで立ち寄ったのは

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マリナーズの本拠地セーフィコ・ フィールドのみ。

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昔、コメリカパーク(デトロイト・タイガースの本拠地)にイチロー選手を応援しに行ったことを懐かしく思い出しました。

第一日目の目的地・ポートエンジェルスはオリンピックナショナルパークのゲートシティとなる小さな港町。町中に花が飾られていたのが印象的でした。

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対岸のカナダ・ビクトリアとフェリーで結ばれています。

オリンピック半島に広がるオリンピック国立公園は、"3 Parks in One"といわれるように、ひとつの国立公園の中に様々な地形や気候が存在し、変化のある風景が楽しめます。
氷河をいただく山並み、太平洋岸の60マイル以上に及ぶ海岸線、そして世界遺産に指定されている針葉樹の温帯雨林。

ホテルにチェックイン後、ポートエンジェルスから車で40分ほどのハリケーンリッジへ。

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標高1585mのハリケーンリッジからは、雄大なオリンピック連山を一望できます。

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駐車場周辺にはルピナスの花が咲き、鹿がのんびりと食事中。

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時差ぼけもあり、レッドアイ(早朝到着するフライト=寝不足で目が赤い)だったため、40分ほど散策してホテルに戻りました。

二日目は朝から雨。残念だけど多雨地帯のオリンピック半島だからなぁ・・・

雨に煙るクレセントレイクを眺めて、ホー・レインフォレストへ。

相変わらず雨が降り続いていましたが、トレイルを歩いてみました。

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コケに覆われた樹齢数百年の巨木や、うっそうと繁るシダ。独特の景観です。

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びしょぬれになってしまいましたが、雨のおかげで温帯雨林のしっとりとした瑞々しさが感じられました。

この日の宿は太平洋岸のKalaloch Lodge

オリンピック半島ではちょうどサーモンが釣れそうな時季なので、釣りのために半日余裕をとっていたのですが、結局一日中雨に降られ、無駄になってしまいました。

翌朝はいい天気になり、流木に埋まる海岸を歩いてみました。

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白い点々はカモメの群れです。

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続きは明日。オリンピック半島を後にして、マウントレーニア国立公園に向かいます。

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