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2010年12月15日 (水)

小さな生命

12日に見つけた孵化して間もないヒナ。

見つけた日は巣に入れて、収穫してしまったバナナの隣の木に戻しましたが、結局親鳥は戻らず、翌日風が強くなったので保護しました。

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私の手の中でピィピィと頼りなげに鳴く、この小さな生命を何とか救いたい。

夫がバナナを収穫する際に近くに小さな鳩(Zebra Dove)がいたので、それが親鳥だったのではないかと思い、インターネットで孵化直後の鳩の雛を育てる方法を調べて、PETCOで必要なものを買って来ました。

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ヒナ用のパウダーフード、給餌用のシリンダー、そして豆乳。人肌に温めた豆乳でパウダーをごく柔らかく練って(ほとんど豆乳)与えます。シリンダーはこのヒナには大きすぎますが、これ以上小さいのは無いので、夫が先に細くて柔らかいチューブを取り付けてくれました。

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鳩の場合は他の鳥と違い、親鳥が「そのう」の中で作るピジョンミルクで育つそうです。ピジョンミルクはたんぱく質や脂質に富むだけでなく、免疫機能もある、鳩ヒナには欠かかすことのできないもの。そのため、鳩ヒナは10日齢以上まで育ってからでないと人の手で育てることはできないと言われています。

今日で3日目になりましたが、まだ目も開いていないあまりにも小さなヒナ。昨日よりも動きが少なく、鳴き声もか細くなってしまいました。
元気に育つには状況は厳しく、経験のない私にはとても難しいことです。愛情だけはたっぷりなのですが・・・
頑張れピーコ!(ピィピィ鳴くので夫が命名。結構可愛がっています)

夕方には近所の子供達が様子を見に来てくれました。
ご心配いただいている皆様、どうもありがとうございます。

ということで、これからバナナを収穫する時には鳥の巣に注意!

さて、ニュージーランド旅行の続き「アオラキ/マウント・クック」ですが、長くなるので少しだけ。

アオラキはマウント・クックのマオリ語名で、“雲を突き抜ける山”を意味するそうです。

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今回の旅で私が一番楽しみにしていた場所です。(意外と山好き)

ホテルはマウント・クックビレッジのザ・ハーミテージに3泊。
日本人観光客も沢山いました。

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正面玄関の窓ガラスにアオラキ/マウント・クックの姿が映っています。

そう、このホテルはほとんどの客室からマウント・クックを眺められるのです。

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部屋から望むマウント・クックの夕景。荘厳な雰囲気でした。

明日はフッカー・バレー・トラックのトレッキングを紹介します。

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