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2010年12月

2010年12月31日 (金)

大晦日

今年も残すところ1時間あまりとなりました。

暗くなり始めた頃からずっとあちこちから花火の音が聞こえてきます。
日本と違って、ハワイでは一般市民が花火をできるのは、ニューイヤー(大晦日)とインディペンデンス・デーだけ(アメリカ各州ほとんどそうだと思います)。先日コスコに行った時には花火が大量に売られていました。
また、これらの日でも、爆竹や打ち上げ花火の場合は、購入に市の許可証が必要になりますが、派手なことの好きなアメリカ、個人がやっているとは思えないような派手な打ち上げ花火が上がっていることもあります。

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わかりにくい写真しか撮れませんでしたが、我が家から見えた打ち上げ花火。何箇所も上がっていました。

ところで、昨日はお客様でした。ご近所のOhさんご夫妻とその友人Mさんご家族。Mさんご一家とは初対面でしたが、お互いに“釣り好き”ということで、以前から共通の友人からお名前を聞いていたし、海の上(お互いにボートで)すれ違ったり、夫の釣りブログにコメントをいただいたりしていて、釣りの話で盛り上がりました。

しかし、Mさんをお迎えするにあたって大騒ぎ。というのも、Ohさんは今回コナに来ていることをMさんには内緒にしていて、いきなり現れて驚かせようと計画していたのです。Ohさんの遊び心に協力して、私達もMさんにはOhさんが来ることは話しませんでした。共通の友人に口止めをして、我が家には15分前に来て隠れている(ちゃんと靴まで隠して)という念の入れよう。完璧な作戦だったはず・・でしたが、、、

我が家に来るのが初めてだったMさんは、間違えて1本上の道路を行ってしまい、Ohさんの家はその通りにあるので「あれ、電気が点いてるよ。来てるんじゃないの~?」と怪しまれてしまったのです。なので、我が家で突然現れたOhさんを見て、「やっぱり!!」と思ったそうで、せっかくのサプライズ作戦は大成功とはならず。道に迷うというのは想定外でしたね。また楽しい計画をお願いします。

さて、日本では各地で大雪や路面凍結による交通障害などの被害が出る元日となったようですね。鹿児島のMさんからいただいたメールでは、積雪が観測史上1位の24センチに達し、高速道路が閉鎖されたとのことでした。どうぞお気をつけ下さい。

ミシガンのTさんからも先日雪景色の写真が送られてきました。

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体感温度はマイナス22度Cだったそうです。

ハワイ島では大晦日でも椰子の木とブーゲンビリアの風景です。

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日本はすでに元日、ハワイも間もなく新しい年が始まります。

2011年も皆様にとって素晴らしい1年になりますように。

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2010年12月29日 (水)

販路拡大 & ニュージーランド(南島)の鳥

昨日釣った魚をコナ・フィッシュに売りに行きました。漁師としての仕事納めです。

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ビニールカーテンの中は冷蔵室。係員の装いはコナとは思えない重装備です。

これまでは持ち込んだ魚を全て買ってもらえたのですが、今日は小さすぎるからとエフ、ギンダイ、カレカレをそれぞれ二匹ずつ返されてしまいました。以前は買ってもらえたサイズなのですが・・・

仕方がないので持ち帰ろうとクーラーに入れていると、コナ・フィッシュのオジサンが「KTAならこの大きさでも買ってくれるよ。」と、担当者の名前まで教えてくれました。KTAで魚を買ってもらえるらしいとは聞いたことがあったのですが、どこに持って行けばいいのかもわからなかったので持ち込んだことはありませんでした(漁師として怠慢!)。早速KTAに持って行くと、うれしいことに全て買ってもらえました。

そしてそして、夕方KTAに行ってみると・・・

ありました!

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他の大きな魚に混じって、今朝私達が持ち込んだエフとギンダイ、カレカレ。
他のエフ1匹とカレカレ1匹はもう誰かに買ってもらえたのかな~?
小さいながらも他のどの魚よりも新鮮そう(我田引水・自画自賛)で、思わず買いそうになったりして・・・

自分達で釣った魚が店頭に並ぶ姿を見られる楽しみがあるので、これからはKTAに売りに行くことにします。

ニュージーランド旅行の報告、今日は南島で見かけた鳥達です。

名前がなんとも素敵な Paradise Shelduck 

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ピクニックテーブルの上でお昼寝中。

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こんなにきれいな景色をバックにお昼寝なんて幸せだね~!
パラダイス・シェルダックはニュージーランド固有種の鴨で、いつもつがいで行動し、生涯同じパートナーと連れ添うと言われています。が、実は雌が死ぬと雄はもうつがいになることはないけれど、雄が死んだ場合は雌は新しい雄を探すそうです。この雄鴨はひとりぼっちでしたが・・・

羽を広げた Pied Cormorant

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一般的に水鳥の羽根は水をはじくようにできているのに対し、鵜の羽根は水を吸収するようにできていて、そのために水に入っても、浮力が少なくなって潜りやすいそうです。その代わり、水から上がった時には羽を広げて乾かす必要があります。

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「私のことを見て!!」と言わんばかり。

ニュージーランドの人気者 Tui

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花の蜜を吸っていました。ミツスイの仲間です。

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この鳥、とてもきれいな声で鳴いていましたが、他の鳥の鳴き声を真似するのだそうです。首元には特徴的な白いボンボンがあります。

ところで、クイーンズタウンにアンダーウオーター・ワールドという、ワカティプ湖の水面下に造られた施設があり、自然のままに泳ぐレインボートラウトやブラウントラウト、ウナギなどが観察できます。1ドルコインを入れると湖の上からエサが落ちてきて、魚が群れ集まってきます。

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いえいえ、今日は魚の話じゃなくて、鳥の紹介。

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ほら、エサに集まった魚に混じって鳥の姿が見えます。

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New Zealand Scaup 潜水が得意で、最高水深8メートル、45秒間も潜ることができるそうです。

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はい、潜って魚のエサをいただいたのは私です。

ニュージーランド旅行の報告は今日で終ります。長い間お付き合いいただいてありがとうございました。写真が多すぎると思いつつ、ついあれもこれもと載せてしまいました。

と言いながら、最後に

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ニュージーランドといえば、羊のいる風景ははずせませんよね。

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2010年12月28日 (火)

釣り納め & ニュージーランド(北島)の鳥

本日は今年の釣り納め。
金曜日は大晦日なのでお休みにしてくれました。
思えば去年はクリスマスの日も釣り、今年の元旦も釣り。私が何度もそのことを話のタネにするものだから(それはいかにも我が家らしいと思ってのことで、決して文句を言っているわけではありませんが・・)夫なりに気を遣っているようです。

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前回の不調がウソのように、今日はこのとおりの釣果ですが、「大漁って書くな。」と言う夫。この程度で「大漁」だなんて恥ずかしい、クーラーに入りきらないくらい釣れたら書いていいとのことです。が、そんなこと言ったって、もうとっくに書いちゃったけど・・「大漁」って。しかももっと魚が少ない時に。でもそれほど言うなら今日は「大漁」と書かないから、いつかクーラーに入りきらないくらい釣って下さい!

港に帰る途中、今年初めてのクジラを見ました。

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遠かったのでこんなに小さくしか撮れませんでしたが、これからの季節はラナイから海を眺めるのが楽しみです。

さて今日はニュージーランド・北島で見た鳥を紹介します。

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Black-winged Stilt 湿地や干潟などに生息する鳥ですが、ここはロトルア・ワイオタプ・サーマル・ワンダーランドの地熱地帯。沸騰した泥がブクブクと噴出しているすぐそばを歩いていました。落っこちないでね。

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Black Oystercatcher くちばしと目の周りのオレンジ色が可愛い。
夫が釣りをしている間、ずっと近くでエサをあさったり(名前のとおり貝をとって食べるそうです)、水浴びをしたり。

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あまりにも長い間(2時間あまり)いるので、ケガでもして飛べないのかと心配しましたが、元気に飛んで行きました。

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左から、Slaty-backed Gull Black Billed Gull Red Billed Gull
 
かもめは珍しくもありませんが、初めて知ったこと。くちばしの色と足の色が同じなんですね。皆さんご存知でしたか?

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Albatross かもめに似ていますが、実際にはかもめよりもずっと大きくて威風堂々と言う感じ。悠々と飛翔する姿は優雅で美しいです。アルバトロスと言えばかっこいいけど、日本名の“アホウドリ”は可哀相ですね。

ニュージーランド・南島でも興味深い鳥を見ましたが、また明日。
今日は釣りで疲れました。

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2010年12月27日 (月)

メリー・モナーク & ニュージーランドの花

ハワイ島・ヒロでは毎年イースター・サンデーから1週間にわたって、メリー・モナーク・フェスティバルが開催されます。クラフト展、ライブコンサート、パレードなどさまざまな催しがありますが、ハイライトは週の後半、木、金、土曜日に開かれるフラの大会。選び抜かれたハラウ(フラ教室)のみが出場できる由緒ある大会です。
2011年度は4月24日(日)~30日(土)の開催、フラの大会は28日(木)~30(土)に行われます。

このメリー・モナーク・フェスティバルはテレビ中継されますが、一度は会場でその雰囲気を味わってみたいもの。
が、このチケットを入手するのは至難の業。郵送で申し込んで抽選となるのですが、応募が多いため毎年申し込んでもなかなか手に入らない人が多いそうです。

今日は2011年度の申し込み開始日。例年は12月26日ですが、今年は26日が日曜日なので27日というわけです。開始日以前の消印のものは受け付けてもらえないので、本日郵便局に行ってきました。

まず、メリー・モナーク・フェスティバル公式サイトから、申し込みフォームを印刷、記入して、切手を貼った返信用封筒と代金(マネーオーダーかキャッシャーズチェック)と共に事務所宛てに送ります。抽選にはずれた場合は返金されます。

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申し込みは2名分までとか、封筒のサイズまで注意事項が沢山あるので、興味のある方は公式サイトをご覧下さい。

http://www.merriemonarch.com/

さてさて抽選結果はいかが相成りますか・・・チケットが買えなくても、パレードやクラフトショップには行ってみたいと思います(弱気)。

さて、ニュージーランドの旅では素晴らしい風景がたくさんありましたが、花の美しさもまた心に残っています。

中でも印象的だったのが、レイク・テカポの写真でも紹介したルピナスの花。

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道路の両側や、川原に群生するルピナスの見事なこと!

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写真では伝えきれないのが残念です。しかしこの美しいルピナスは外来種で、ニュージーランドの自然のバランスを崩す植物として、マウント・クック周辺では除去されているそうです。

マウント・クックで出会った可憐な花、マウントクック・リリーと

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こちらはマウンテンデイジー。

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そして北島でよく見かけたのがラタ。ニュージーランド原産です。

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町中でも山でもラタの大木が沢山ありました。ハワイのレフアによく似ている(同種?)ので大好きです。

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2010年12月25日 (土)

たこ焼き & ニュージーランド紀行・クイーンズタウン

昨日、カツオのタタキだけでは寂しいかな・・と思ってKTAに買い物に行くと、タコがあったので、たこ焼きを少し焼いて持って行きました。ハワイ島に来て初めてのたこ焼き。全般に物価の高いハワイ島ですが、タコはミシガンよりずっと安く買えます。

タコが残っていたので今日のお昼はたこ焼き!おもいっきり大きなぶつ切りタコ入りで。

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タコと紅しょうが、ネギだけです。

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相変わらずきれいな丸には焼けませんが、焼きたての熱々は美味しい~!

が、このタコ硬い!!私でも噛んでも噛んでもなかなか飲み込めません。歯が悪くて硬いものが苦手な夫はタコを全部残していました。それでも「たこ焼き」といえるのか?
とりあえずお腹はいっぱいになりましたが・・・

さて、風光明媚なニュージーランド南島の中でも特に観光客に人気のクイーンズタウン。ワカティプ湖畔にたたずむ美しい街です。

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ホテルの部屋からもワカティプ湖とサザンアルプスの山々が見えました。

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こんな景色ならテラスでのんびりしているだけでも満足ですが、せっかくだからダウンタウンに出かけてみましょう。

まずはクイーンズタウンの街並みを一望するスカイライン・コンプレックスへ。
ロープウェーで上るにつれ、ワカティプ湖とサザンアルプスの美しい風景が目の前に広がります。

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湖に突き出した半島は、手前がクイーンズタウン・ガーデン(公園)、奥にはゴルフ場があります。

展望台にはレストラン、ギフトショップがあり、またバンジージャンプやリュージュ、パラグライダーなどのアトラクションも充実。

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↑ バンジージャンプ真っ最中!ひぇ~っワタシには絶対に無理です。

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クイーンズタウンモールとその周辺にはギフトショップやブティック、レストラン、カフェなどが並び、お土産を買う観光客でにぎやか。

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スティーマー・ワーフのボードウォークを歩いて

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疲れたらビーチで一休み。

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きれいな花が咲き誇るクイーンズタウン・ガーデンも散策に最適。

郊外に足を伸ばすと世界で一番南にあるというワイナリーが点在しています。
世界的なコンテストで入賞したピノ・ノワールで有名だそうです。

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ワインの飲めない私達ですが、小さなワイナリーに立ち寄ってみました。

空港に到着する前に飛行機の中から見た景色が忘れられないほど素晴らしかったのですが、残念ながら写真は撮れませんでした。

クイーンズタウンは観光地としての華やかさ(カジノもあります)と雄大な自然が調和した魅力ある街でした。

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2010年12月24日 (金)

ターキーディナー & ニュージーランド紀行・Key Summit

クリスマス・イブの豪華なターキーディナー。

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Sさんが焼いて下さったオーガニックターキー。肉と皮の間にハーブを挟み込み、時間をかけてじっくりと焼かれています。しっとりとした焼き上がりとハーブの香り、グレービーソースやクランベリーソース、どれもとても美味しかったです。それにこんなに見た目も美しいターキーは初めて。本当にごちそうさまでした。

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壁に掛けられた椰子の葉とサンタさんの帽子はSさんのセンスが感じられるハワイらしいクリスマス飾り。

さてニュージーランド旅行報告はキー・サミットへのトレッキング。

ニュージーランドの代表的トラックのひとつ、ルートバーン・トラックのスタート地点 The Divide から出発。途中まではルートバーン・トラックと同じ道を歩きます。

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歩き始めはシダやコケが豊富な鬱蒼としたブナの森。朝10時頃の出発でしたが、陽の射さない山道は思いのほか寒かったです。眺望のない森の中をしばらく歩き、ふと振り返ると、、

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背後には展望が開けて、ここまで来ると間もなくキーサミットへの分岐点に到着。

分岐点を過ぎると少し急な登りとなり、視界が開けて(森林限界だそうです)雄大な景色が見渡せるようになります。

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もうひと頑張り! そして待っていたのはこの風景。

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自然が作り上げた庭園のような湿原が姿を現し、周囲の山々の眺望も素晴らしい。
左側にそびえるのはマウント・ クリスティーナ。

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ネイチャーウォークを歩き、さらに View of Lake Marian まで登ります。

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写真ではわかりにくいですが、山々に抱かれるようにレイク・マリアンが見えました。

キーサミットは標高919mのさほど高くない山ですが、周囲を2000m級の山々に囲まれ、素晴らしい眺望が楽しめます。

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2010年12月23日 (木)

ミルフォード・サウンド・ロッジ

一週間ぶりに釣りに行きました。

明日はクリスマス・イブ。友人がターキーを焼いてくれるので、我が家は新鮮なお刺身を持参しようということで、夫はオパカパカを狙います。
ところが今日は絶不調。朝から夕方まで頑張っても刺身用の魚は釣れず・・・

午後から雲が出てきてフアラライ山の中腹は雲に覆われていましたが、それはいつものことで気にせず釣りを続けていました。

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雲はどんどん広がって、カイルア湾の辺りは雨が降リ出しました。降っている場所が白くなっていてはっきりわかります。
が、この時点では船のいる場所やホノコハウハーバーの辺りは明るいので大丈夫!とさらに釣りを続けるのんきな夫婦。

しかしすでにいつもの撤収時間を過ぎ、とうとう刺身用の魚は諦めて帰途についたとたん、雨が降り出しました。間もなくどしゃぶりの雨となり、雷まで鳴り出す大荒れの天候。港も大雨で、夫は合羽を着て後片付けをしました。

これからはもっと早く帰りましょう(いつもそう言ってはいるのですが・・)。
ちなみに帰りのトローリングで小さなカツオが1匹釣れたので、明日はタタキにして持参する予定。

今日のニュージーランド報告はミルフォード・サウンド・ロッジ

ミルフォード・サウンド・ロッジはミルフォード・サウンド唯一の宿泊施設。遊覧船桟橋の近くにマイターピーク・ロッジがありますが、こちらはミルフォード・トラック・ガイドウォークの専用ロッジです。

以前はバックパッカー用の簡素なロッジのみだったミルフォード・サウンド・ロッジに、2008年新しいリバーサイド・シャレーがオープンしました。私の持っている「地球の歩き方・ニュージーランド」 ’09~’10版にはリバーサイドシャレーは載っていなかったので紹介しておきます。

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その名の通り、川のほとりにたたずむロッジです。
リバーサイドシャレーには各部屋にキチネットがありますが、本館には宿泊客が使える大きなキッチンもあります。

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このロッジにはレストランはなく、簡単な朝食は買うことができますが、夕食は自分で作るか、マイターピーク・ロッジのそばにあるレストランに行くことになります。近くに店はないので、食材はテ・アナウで買って来るといいでしょう。

通常ミルフォード・サウンド観光の拠点はクイーンズ・タウンかテ・アナウですが、車で往復するとかなり時間がかかります。私はクルーズ以外にトレッキングもしたかったのでミルフォード・サウンドに泊りたくて、インターネットで見つけたリバーサイド・シャレーを予約しました。ただし、部屋数が少ないのでかなり早めの予約が必要です。

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早朝、夫は川に竿を出していましたが、釣果はなし。残念でした。

周囲の自然に調和したデザインの素敵なロッジです。

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2010年12月22日 (水)

ニュージーランド紀行・ミルフォードサウンド

ハワイ島でゴルフ三昧の日々を過ごして(といっても滞在が短いので2回だけ)Wさんご夫妻は今日帰国されました。いつかまたみんな(ミシガン時代の旅仲間達)で会える時の話のタネが沢山できましたね~、Tさん。

さて、ニュージーランド旅行の続き。

クイーンズタウンからテ・アナウを経由して、途中ミルフォードロード沿いの見どころに立ち寄りながらミルフォードサウンドへと向かいます。

ミルフォードサウンドに近付くと特有の切り立った山々の風景が見えてきます。

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そして強固な花崗岩を削って20年近くかかって完成したというホーマー・トンネルを抜けて道路は一気に下っていきます(私の苦手なヘアピン・カーブがありました)。

ミルフォードサウンドの観光船ターミナルからは数社のクルーズ船が次々と発着しているので、私達も参加しました。

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さあ出発!

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氷河の浸食による切り立った山々、流れ落ちる滝、美しく迫力ある景観が続きます。

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船は入り江からタスマニア海への出口で折り返し。

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途中、滝では

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ずぶぬれになったり(私は船室内にいました。カメラが濡れるとイヤだから)

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日向ぼっこをしているアザラシ(ニュージーランドファーシール)を観察したり。

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このアザラシが魚を捕まえている場面にも遭遇。

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何度もジャンプして魚を叩きつけるようにしていました。のんびりと昼寝をしている姿からは想像できない野生の激しさを見せ付けられました。

ミルフォードサウンドはフィヨルドランド国立公園の一部で、フィヨルドは全部で14あり、いずれも繰り返し訪れた氷河期の間に10万年という時をかけて発達したものだそうです。自然の力は偉大ですね。

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2010年12月20日 (月)

雪と霧のマウナケア

今日はWさんご夫妻と一緒に南回りでハワイ島をドライブ。

ブラックサンドビーチ、ボルケーノナショナルパーク、そしてマウナケアでサンセットを見るという予定でしたが・・・

マウナケアは霧の中でした。

マウナケアやヒロへの行き帰りにサドルロードを走ると、霧にまかれることはよくあります。が、今日はビジターセンターまで登っても、さらにはマウナケアの山頂まで深い霧の中。

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ビジターセンターで聞くと、登ってもいいけど霧で見えないよ、とのこと。
でも私達には「晴れ女」のTさんという強い見方がいるし。どんなに深い霧でも、私達が山頂に着く頃には晴れてくるはず・・・と期待したのですが、、

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いつもの夕陽観察ポイントからの景色もこのとおり、スバル天文台さえ見えません。

マウナケアの雪景色を見るという、かねてよりの目的は果たせましたが、やっぱり青空の下で見たかったです。

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ハワイ島の雪だるま。よし、私も・・・

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ご近所のMちゃんに雪だるまをプレゼントしようと思ったのですが、雪が固くなっていてうまく丸くなりません。手袋もなかったし、仕方なく雪の塊を持ち帰りました。それでも喜んでもらえてよかったです。

早々に下山しましたが、霧で前が見えず怖かった~。運転手の夫はもちろん、みんな緊張の連続で無事ビジターセンターに到着した時には心からほっとしました。
まぁ、めったにできない経験で楽しかったね~ということになりましたが、(一番ヒヤヒヤしていたと思われる)Wさんは「二度とマウナケアには行かないぞ。」と秘かに思っているかも?

ということで、Tさんは本日をもって「晴れ女」から「霧女」に変身しました。

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2010年12月18日 (土)

晴れ女登場

日本からのお客さま・Wさんご夫妻はミシガン時代からの友人。奥様のTさんとはアメリカでも日本でも何度も一緒に旅をしたことがありますが、うれしいことにTさんは強力な「晴れ女」。
おかげでこれまで旅行の時はいつもいいお天気。梅雨入りした日本での旅行の時さえ、しかも天気予報は雨となっていたにもかかわらず、雨に降られずにすみました。同じ旅行仲間には「雨女」Mさんがいるのですが、Tさんと一緒の時には雨になりません。

コナの我が家の辺りは午前中は晴れていても午後からは曇ることが多いのですが、今日はもちろん一日中晴れ。しかも珍しいことに、午後からはほとんど雲に隠れて見えないフアラライが、午後5時過ぎになってもこんなにくっきりと見えていました。

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フアラライの右上に月が写っています。一日中こんな青空が見られて幸せ。
晴れ女・Tさんの面目躍如といったところです。

ところで、来客ということで朝から庭掃除をしていると、ヘンリー君が散歩の途中にやって来ました。今朝は友達犬のシャリーナさんとカシ君も一緒。3頭ともとても可愛くて利口です。ヘンリーとカシはオス同士で年も同じ2歳(犬年齢ではなく生まれてから2年ちょっと)なので、庭中をすごい勢いで走り回って遊んでいました。あまりのはじけぶりにシャリーナおばさんはあきれ顔。

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そして疲れるとこの植物(名前がわかりません)の上で一休み。

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あの~葉っぱがボロボロになってしまうんですけどぉ・・・

この後また庭仕事が増えてしまいました。

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2010年12月17日 (金)

マウント・クック Tasman Glacier View

マウント・クックではもう一箇所トレッキングをしました。

Tasman Glacier View は、ホテルから車で20分程、タスマン・ヴァレー・ロードの終点にある駐車場が出発地点。往復40分の短いコースですが、急な登りが続きます。

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駐車場脇にはこんな可愛いシェルター(避難小屋)が建っています。

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途中、振り返るとこんな風景。

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登りきるとタスマン・レイクと、その向こうにタスマン氷河の眺め。

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私は足が痛かったので2箇所しか歩きませんでしたが、一日がかりのコースもいくつかあり、本格的な山歩きもできます。

マウント・クックはお天気の良し悪しで印象が違うので、余裕を見て3泊しました。トレッキングの日は幸い青空に恵まれて素晴らしい眺望でした。旅はまだ続くので、あまり足に負担をかけないよう、翌日は夫の釣りの日になりました。

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あいにくの曇り空でしたが、近くの養殖場からキングサーモンが2万匹逃げたという噂があり、日曜日ということもあって家族連れの釣り人が結構いました。サーモンが泳いでいるのも見えていました。
日本なら大勢の釣り人が繰り出すことでしょうが・・・

明日からお客様なので、ニュージーランド旅行の続きはまた来週。
次はミルフォードサウンドです。

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2010年12月16日 (木)

アオラキ/マウント・クック

マウント・クック・ビレッジ周辺にはいくつかのトレッキングコースがあります。

距離は少し長いけれど高低差が少なく、変化に富んだ風景で人気のHooker Valley Trackを歩きました。足底筋膜炎で足の痛みをかかえている私ですが、どんなに痛くてもここだけは絶対に歩く!と宣言していました。(もっとも“ここだけは歩く”は他にもあるのですが・・・)     *写真は全てクリックで拡大されます     

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ミューラー氷河展望台より。

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最初の吊り橋が見えます。

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吊り橋を渡ってさらに歩くと

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氷河がぐんと迫ってきます。途中追い越していった外人さんカップルは私達よりも年配に見えましたが、歩きなれているらしく、水のペットボトルを持っただけの軽装であっという間に引き離されてしまいました。

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二つ目の吊り橋を渡ると

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やっとマウント・クックの姿が見えてきました。

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ボードウォークが整備されて歩きやすい。

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終点はフッカーレイク。氷河から崩れ落ちた氷の塊が浮いています。

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マウント・クックの絶景を前にランチタイム。サンドイッチを食べて帰りました。

ホワイトホース・ヒル・キャンプ場をスタートして往復3時間ちょっとのトレッキングは、比較的平坦で歩きやすいコースでありながら、急流に架かる吊り橋や、草原のボードウォークなど変化があり、しかも歩いている間ずっと素晴らしい景色の連続でした。

案の定足の痛みはひどくなりましたが、それでも歩いて良かったです。

<ご報告>
大変残念ですが、ヒナ鳥のピーコは今朝逝ってしまいました。
小さな身体で4日間よく頑張っていたのに・・・
今日は久しぶりに釣りの予定だったので、長い時間放っておけないピーコも一緒に連れて行こうと準備していたのですが・・・私がどんなに頑張っても親鳥の代わりにはなれるはずもなく、無力感でいっぱい。力が足りなくてごめんね。
巣のあったバナナの根元に埋めてあげました。
応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。

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2010年12月15日 (水)

小さな生命

12日に見つけた孵化して間もないヒナ。

見つけた日は巣に入れて、収穫してしまったバナナの隣の木に戻しましたが、結局親鳥は戻らず、翌日風が強くなったので保護しました。

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私の手の中でピィピィと頼りなげに鳴く、この小さな生命を何とか救いたい。

夫がバナナを収穫する際に近くに小さな鳩(Zebra Dove)がいたので、それが親鳥だったのではないかと思い、インターネットで孵化直後の鳩の雛を育てる方法を調べて、PETCOで必要なものを買って来ました。

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ヒナ用のパウダーフード、給餌用のシリンダー、そして豆乳。人肌に温めた豆乳でパウダーをごく柔らかく練って(ほとんど豆乳)与えます。シリンダーはこのヒナには大きすぎますが、これ以上小さいのは無いので、夫が先に細くて柔らかいチューブを取り付けてくれました。

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鳩の場合は他の鳥と違い、親鳥が「そのう」の中で作るピジョンミルクで育つそうです。ピジョンミルクはたんぱく質や脂質に富むだけでなく、免疫機能もある、鳩ヒナには欠かかすことのできないもの。そのため、鳩ヒナは10日齢以上まで育ってからでないと人の手で育てることはできないと言われています。

今日で3日目になりましたが、まだ目も開いていないあまりにも小さなヒナ。昨日よりも動きが少なく、鳴き声もか細くなってしまいました。
元気に育つには状況は厳しく、経験のない私にはとても難しいことです。愛情だけはたっぷりなのですが・・・
頑張れピーコ!(ピィピィ鳴くので夫が命名。結構可愛がっています)

夕方には近所の子供達が様子を見に来てくれました。
ご心配いただいている皆様、どうもありがとうございます。

ということで、これからバナナを収穫する時には鳥の巣に注意!

さて、ニュージーランド旅行の続き「アオラキ/マウント・クック」ですが、長くなるので少しだけ。

アオラキはマウント・クックのマオリ語名で、“雲を突き抜ける山”を意味するそうです。

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今回の旅で私が一番楽しみにしていた場所です。(意外と山好き)

ホテルはマウント・クックビレッジのザ・ハーミテージに3泊。
日本人観光客も沢山いました。

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正面玄関の窓ガラスにアオラキ/マウント・クックの姿が映っています。

そう、このホテルはほとんどの客室からマウント・クックを眺められるのです。

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部屋から望むマウント・クックの夕景。荘厳な雰囲気でした。

明日はフッカー・バレー・トラックのトレッキングを紹介します。

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2010年12月14日 (火)

ニュージーランド紀行・南島 Lake Tekapo

オークランドからクイーンズタウンまで飛行機で1時間50分。

南島滞在中はお天気に恵まれて、美しい風景を堪能しました。

ワカティプ湖畔に広がるクイーンズタウンはとてもきれいな街ですが、観光は後日にして、まずはレイク・テカポに向かいます。空港からレンタカーで走り始めると間もなく車窓には美しい景色が広がり、私は写真を撮るのに大忙し。

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途中レイク・プカキの向こうにはニュージーランド最高峰のマウント・クックが見えました。

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この湖は氷河湖特有の鮮やかなターコイズブルーで、カナディアンロッキーのペイトレイクを思い出しました。

クイーンズタウンから約3時間30分のドライブでレイク・テカポに到着。

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サザンアルプスの山並みとルピナスの花が印象的な本当に美しい風景です。

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湖畔に佇むのは「善き羊飼いの教会」

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小さな教会に入ってみると・・

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十字架の向こうにはテカポ湖とサザンアルプスの山々。クリスチャンではない私ですが、静かに祈りを捧げてきました。

R0015602湖畔にはその名も「KOHAN Restaurant」という日本食レストランがあり、サーモン丼がとても美味でした。
テカポ湖に着いた時にはランチタイムが終わって閉まっていたので、ディナーが始まる6時まで待って食べたのですが、待った甲斐がありました。

ニュージーランドは全般的に食事が美味しかったです(アメリカに比べて←比べるのが間違い?)。

そんなわけで予定外の長い時間をテカポ湖で過ごして夕食後マウント・クックに向かいました。でも南半球は夏、この辺りは夜9時半頃まで明るいので安心。

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プカキ湖沿いにドライブ。次第にマウント・クックが大きく見えて来ます。

写真多すぎ?    *** 一部の写真はクリックすると拡大されます ***

続きはまた明日。

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2010年12月13日 (月)

ニュージーランド紀行・北島

さて、ニュージーランド旅行。

ニュージーランドは南北ふたつの島に分かれていますが、観光ポスターなどでよく見かける美しい風景はほとんど南島にあります。クライストチャーチ、クイーンズタウン、マウントクック、ミルフォードサウンド・・・

でも我が家の旅行は観光だけでなく、夫は以前から「ニュージーランドでヒラマサが釣りたい」と言っていました。そしてヒラマサ釣りには北島がいいらしい。そこで選んだのはWhakatane(ファカタネ)。ホノルルから直行便のあるオークランドから車で4時間程、「地球の歩き方」にも載っていない海辺の小さな町ですが、ここの沖合いにあるホワイトアイランドは活動中の火山島で、観光ツァーも出ているし、周辺でヒラマサが釣れることで有名です。

せっかく北島に滞在するのだから、オークランド空港からファカタネに向かう途中、ちょっと回り道をしてワイトモとロトルア観光をしました。北島滞在中はほとんど曇りか雨で、青空に恵まれず、写真もあまりきれいに撮れませんでしたが、少しだけ紹介します。

オークランド空港から車で2時間あまりのワイトモには多くの鍾乳洞があります。鍾乳洞はそれほど大きな規模ではありませんが、ワイトモ洞窟は別名「Glowworm Caves」といわれるように、天井で星のように光るグロウワーム(ツチボタル)が有名です。ガイドさんと一緒に歩いて鍾乳洞を見学した後、ボートに乗ってツチボタル見学をしました。撮影禁止だったので写真はありませんが、一面に広がる青い光は神秘的な美しさでした。

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洞窟を出たところでツァー終了。ワイトモ観光もこれで終了(ここしか知らないので)。ワイトモからロトルアまでは2時間弱のドライブです。

ロトルアは地熱活動が盛んで、熱泉や間欠泉が郊外の広い範囲に点在し、また先住民・マオリ族の人口が多く、マオリ文化の中心地でもあります。

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ホテルの窓からも地熱地帯のモクモク上がる水蒸気が見えていました。

翌朝、町から車で20分の郊外にあるワイオタプ・サーマル・ワンダーランドへ。

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1.5kmの30分コース、2kmの40分コース、3kmの75分コースの三つがループ状に繋がった遊歩道に沿って、さまざまな色の熱泉が噴出する池、クレーターなどがあります。立ち上る蒸気や硫黄の匂い、熱泉に含まれる化学物質や鉱物によって作り出される不思議な色合いなど、地熱活動を体感しました。

ここから車で5分ほど移動すると、毎朝10時15分に人工的に噴出させるレディ・ノックス・ガイザーという間欠泉があります。

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普段はこんな感じでしょぼしょぼと水蒸気が上がっているだけですが・・・

10時15分、係りのオジサンがせっけんを投げ入れると

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ドボドボ、ドーン!と20メートルの高さの温泉が噴出します。

次にファカレワレワ地熱地帯にあるテ・プイアを訪ねました。マオリの伝統工芸やショーも見学できます。

一番の見どころは一日に10回以上もお湯を吹き上げるポフツ・ガイザー。

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水蒸気が上がっている間欠泉から一気に30メートルもの高さのお湯が噴出する様子は迫力満点。自然の力強さを感じます。

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ロトルアを後にして1時間半のドライブでファカタネへ。

ファカタネには3泊して、夫は船釣り、磯釣りを楽しみました。

夫の釣りの報告はこちらに。

乗り継ぎのためオークランドで一泊、待望の南島観光はまた明日。

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2010年12月12日 (日)

我が家が一番

昨夕、2週間のニュージーランド旅行から帰りました。
どんなに楽しい旅行でも、いつも自宅に帰り着くとほっとします。

空港までの行き帰りはOsさんが送迎して下さり、夕飯までごちそうになりました。いつも甘えてばかりです。本当にありがとうございました。

家に帰ると、玄関でクリスマスリースが迎えてくれました。

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「椰子の葉とクリスマスリース」というのがハワイらしいでしょう?
ヒロのChiakiさんが届けて下さった生のリース、とてもいい香りです。素敵なクリスマスプレゼントをありがとうございます。

さて、今日の我が家は大変でした。
旅行の荷物を片付けて、洗濯を3回分、からっぽの冷蔵庫の食糧を買い物して・・・

いえいえ、大変だったのはそんなことではなく、、、

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留守の間に熟れすぎてしまったバナナが2本。しかも2本とも崖側に張り出していたため、夫が悪戦苦闘の末収穫しましたが、かなりのバナナの皮が割れてしまっているし、ぼとぼと落ちてしまって、これではおすそ分けするにもいかがなものか?という感じです。

しかし本当に大変だったのはそのことでもなく、収穫したバナナの実の間に小さな鳥の巣があり、生まれたばかりのヒナ1羽を発見!ひぇ~っ!

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小さな声でピヨピヨ鳴きながらごそごそしているので、私がそっと手を添えると、温かみを感じるのか、寄り添って気持ち良さそうにします。

鳥の巣があったバナナの実は収穫してしまったので、隣のバナナの木に巣ごとそっと置きましたが、もしかすると親鳥は警戒してもうヒナを育てないかも知れない。心配で何も手につかず、しばらく家の中から様子を見ていましたが、親鳥がやって来る気配はありません。保護してあげる方がいいのか?でもこんなに小さな生まれたてのヒナを育てる自信もないし・・・

やきもきしていると、夕方になってから周りに親鳥らしき姿が見えました。でもヒナのいる巣にはやって来ない様子。暗くなってしまったのでその後親鳥が巣に戻ったかどうかわかりません。明日もそっと見守ることしかできませんが、どうか親鳥が育ててやってくれますように。あ~、今夜は眠れないかも・・・

というわけで、ニュージーランドの美しい風景の写真はまた明日。

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