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2010年10月

2010年10月31日 (日)

ハロウィーン

Happy Halloween ! 

去年の10月31日は、コナのダウンタウン(アリイドライブ)で仮装コンテストなど楽しいイベントがあったので、今年も暗くなってから楽しみに出かけてみましたが、閑散としていました。もしかしたら、昨日(土曜日)終わってしまったのか?それとも去年は特別だったのか??ま、来年また行ってみよう(覚えていたら)。

去年のコナのハロウィーンの様子はこちらで。

さて、我が家のサブではハロウィーンの飾り付けをしている家もなく(道路から玄関が見えない家が多いので実際には定かではありませんが)“Trick or Treat !”と家々を巡る子供達の姿もありません。寂しいものだな・・と思っていると、友人のOsさんのお宅があるサブでは毎年大勢の仮装した子供達がやって来るそうな。あまりにも混雑するので、外来者の車はサブには進入禁止となり、住人はあらかじめ配布された許可証を提示しなければならないそうです。

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夕方行ってみると、外の道路には両側に車がびっしりと並び、Os家では魔女帽子をかぶったMさんがお菓子を配っていました。私達もちょこっと仲間入り。(写真はOsさんが送って下さいました)

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子供達が来るのが思いのほか早くて、夕飯を食べる時間もなかったそうですが、いったい何時に食事にありつけたでしょうか。。。

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飾り付けをした家々や仮装した子供達。

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一番凝っていたのはこの家↓(いつものごとく私の独断です)。

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音楽付きでガレージの中までしっかりと飾り付けてありました。

ところで、ミシガンにいた頃は我が家もささやかな飾り付けをして、お菓子を用意していました。

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子供達を迎える夫は忍者風(実は目出し帽をかぶっているだけ)。

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ご近所のお宅の“Pre-Trick-or-Treat Party”に招いていただいたこともあります。この時はちょうど夫が出張中で、英語のできない私は参加しようかどうか迷ったのですが、せめてお招きいただいたことへの感謝の気持ちは伝えたいと、思い切ってネコになって行きましたcat

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玄関に飾られた蜘蛛の巣。

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室内もちゃんと蜘蛛の巣が飾られていました。
ピザとハロウィーン仕様のお菓子がずらりと並んだテーブル。早めの時間に集まって、ピザで腹ごしらえを済ませ、それぞれ“Trick or Treat !”に出かけて行くのです。私も家に帰って子供達の訪問を待ちました。子供のいる家は、たいていお父さんかお母さんのどちらかが子供について行き、一人は残って家でお菓子を配る役をしていました。
200人分くらい用意したお菓子は足りないこともあれば(無くなったら玄関の電気を消しておけばもう訪問者はありません)余った年は夫が会社に持って行きました。

ミシガンの10月末といえば、雪が降ることも。
暖かい年はいいけれど、せっかくの可愛い仮装姿もコートの下に隠れてしまうこともあります。今年のハロウィーンはどうだったでしょう。

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2010年10月29日 (金)

再会

昨日お迎えしたお客様。

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Tさんご夫妻はうちの長男と同じ幼稚園、小学校に通っていたK君のご両親。
後姿の写真をブログに載せてもいい?と聞くと、顔が写っててもいいですよとのことでご登場いただきました。

K君と長男は幼稚園時代は同じ組でしたが、小学校ではずっと違う組で、お母さんとは会えば挨拶と少し世間話をするくらい、お互いに家を行き来するようなお付き合いはありませんでした。そして我が家は長男の小学校卒業と同時に引越しをしたため、その後お会いする機会もなく、お互いに風の便りで消息を知る程度だったのです。

ところが月曜日の夕方、コナのコスコでばったり、20年ぶりの偶然の再会でした。
4泊のハワイ島旅行で滞在はワイコロアですが、レンタカーでコナに来てコスコに立ち寄ったそうです。ほんの少し時間がずれていたら出会うこともなかった偶然のいたずらに感謝です。火、水曜日はツァーなどの予定があったので、昨日うちに寄っていただいてゆっくりとお互いの近況や懐かしい共通の友人の話題で楽しいひと時を過ごしました。

我が家の一番のおもてなしは、ラナイから眺めるサンセットなのですが・・・
昨日は雲が多くてあまりきれいではありませんでした。
最近そんな日が多くて、今日もこの通りぼんやりしたサンセットでした。

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こちらは最近我が家のおもてなし定番となった夫の“姿造り”

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お客様の度にいつも釣れるとは限らないのがやっかいですが、今回は刺身に美味しいEHU(ハチジョウアカムツ)が釣れました。ほっ

そして庭に咲いている花たち。

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バードオブパラダイス、ヘリコニア、プルメリア、シダの葉をハワイ流(=適当)で。

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今日、最後のJAL・コナ―成田直行便で帰国の途に就いたTさんご夫妻を私達は海の上でお見送りしました。←とかっこよく書きましたが、金曜日は釣りの日なので・・・

あ~、もうコナと日本の直行便が無くなってしまったのね。。。便利だったのに。

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2010年10月25日 (月)

ただいま乾燥中

我が家のコーヒー豆。天日乾燥中です。

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一週間ほど乾燥させるらしいのですが、毎日2粒、3粒と完熟したコーヒーチェリーを摘み取っているので全て終わるのはいつのことやら・・・

普通1粒のコーヒーチェリーの中には、写真のような形のコーヒー豆が2個向き合って入っていますが稀に球形の豆がひとつだけのことがあり、ピーベリーと呼ばれています。
ピーベリーが含まれる割合は収穫量の3~5%程度とのことで、希少価値があるだけでなく、形が丸いことで均一に火の通った焙煎ができ、味わいが良いといわれます。

コーヒー店やコーヒー農園では、エクストラファンシー、ファンシーなどと格付けされたコーヒー豆や、ピーベリーのコーヒーが試飲できる所があるのでお試し下さい。

我が家のエクストラファンシー(私が勝手に格付けしました)を飲める日はいつのことでしょう。

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2010年10月24日 (日)

ワイルド・ピッグ

夫がよく利用するマカレイゴルフクラブでは、午後3時半以降なら15ドルで5ホール回れます。ゴルフの練習は挫折寸前ながら何とか続けている私は、コースデビューにはまだまだ未熟(ちっともまっすぐ飛ばないし)なのですが、いつも打ちっぱなしばかりではつまらないし、5ホールくらいなら足にも負担が少ない。しかもこの時間、他のプレーヤーはほとんど誰もいないので、自分のペースでゆっくり練習できてうれしいのです。

マカレイゴルフクラブには孔雀をはじめ鳥が沢山いることは前にも書きましたが、珍しい白い孔雀もいます。光沢のある色鮮やかな孔雀も美しいけれど、純白の羽色はより優雅で清楚な感じ。

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おや、向こうにはナニやら黒い動物が・・・ 闘牛?

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いやいやそんな訳はなく、ワイルド・ピッグです。

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ミシガンのゴルフ場ならよく見かけるのは鹿やリス、ウサギ、ウッドチャック、グース、ビーバーなどですが、ハワイ島では山羊やイノシシ。グリーンで山羊が昼寝している(=糞がいっぱい)のゴルフ場もあるそうです。

そしてイノシシに荒らされたティーグラウンド。

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メンテナンスの方のご苦労がしのばれます。

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2010年10月23日 (土)

フィロデンドロン・セローム

ホワイトフライやハダニ、アブラムシ、スス病など、病害虫との闘いに気の抜けない我が家の庭で、唯一いつも元気で心配いらずの植物がこれ。

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フィロデンドロン・セローム(Philodendron selloum)←舌をかまないように!
一年中葉のグリーンがつやつやと鮮やかでわさわさ育っています。
日本にいた頃花屋さんで見かけていた観葉植物のセロームは、小さな鉢で葉の切れ込みも違う感じだったので、別の種類だと思っていましたが、大きく育つとこうなるのだそうです。さすがハワイ!

セロームだってハダニやアブラムシの被害を受けることはあるらしいのですが、この子がこれほど元気な秘密は、足元にあるスプリンクラーの水を独り占めしているせいだとにらんでいます。たっぷりの水で旺盛な生育をしているので害虫を寄せ付けないのではないでしょうか。

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伸びた気根がからまって、いかにも熱帯植物らしい雰囲気を醸しています。

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が、育ち過ぎて根が周囲の芝生に侵食してはびこり、芝が枯れてしまうのが困り者。
そこで夫が根を切り詰めました。
と・・・

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切り口からオレンジ色の樹液が流れ出て、遠目には血を流しているように見えました。
なんだか不憫になってしまいました。

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2010年10月21日 (木)

収穫の秋

一ヶ月ほど前に黄色く色づいたドラゴンフルーツ。

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あまりにも小さいので、このままおいておけばもう少し大きくなるかも・・・?
と収穫せずにいましたが、最近色が薄くなって、実に張りがなくなってきました。
これ以上待っても大きくなりそうもなく、それどころかもう熟しすぎてダメになってしまいそうなのでついに収穫。

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半分に切った写真を撮り忘れて食べてしまいました。ほんの一口分しかありませんでしたが、味は甘味が濃くてとても美味しかったです。

そしてこちらは庭の片隅でひっそりと育つコーヒーの木。

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4月初めにコーヒーの花が咲き、6月初めに見つけた小さな青いコーヒー豆。

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こんなに赤く色づいてきました。コーヒーチェリーの収穫の時がやってきたのです。
一粒一粒丁寧に手摘みします。

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といっても今日の収穫はこれだけ。たったの6粒です。
でもこの美しさ!まるで宝石のようではありませんか?
木全体のコーヒーチェリーを収穫しても15~6粒しかないので、カップ1杯のコーヒーには程遠いのですが、我が家産のコナコーヒー、一口でも飲んでみたいと思います。

でも乾燥したり焙煎(これが大変そう)したり、コナコーヒーを味わうまでにはまだまだ手がかかります。

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2010年10月20日 (水)

アボカド生活

日曜日にヒロに行った際、Chiakiさんのお宅に寄って、庭で実ったアボカドとリリコイをいただきました。

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私の両手に余るほどの大きなアボカドは、二人暮らしには半分ずつ食べるとちょうどいいくらいです。新鮮なので、半分に切ってラップをかけておけば翌日でも美味しく食べられます。

一番に食べたのは大好物の「アボカドマグロ丼」。ご飯はただの酢飯ではなく、甘く煮た干し椎茸と生姜の甘酢漬けを刻んでまぜます。アボカドとマグロの相性は抜群で、サラダや巻き寿司も美味しい。
昨日はエビときゅうり、アボカドをマヨネーズ、レモン、醤油で和えたサラダ。今日はポテト、きゅうり、トマト、アボカドのサラダにグレープフルーツがあったので入れてみました。

ミシガンではアボカドといえば「ハス種」でしたが、コナでは何種類かのアボカドが売られています。コナのアボカドは少し淡白で口当たりが滑らか、何より地元でとれるので新鮮。これまで「コナのアボカドは美味しい!」と言っていましたが、ヒロのアボカドもとても美味しい!つまりハワイ島のアボカドは美味しい!!ということですね。ハス種は皮が黒くなるまで追熟させますが、このアボカドは熟してもグリーンのままだから食べごろがわかりにくい。Chiakiさんは熟して木から落ちた実を収穫するそうです。だからより新鮮で美味しいのです。

「森のバター」と呼ばれるアボカド。果肉の脂肪分は何と20%近くもありますが、この脂肪分は血液をサラサラにしたり、コレステロールを減らす不飽和脂肪酸(オレイン酸)が主成分なので、適量であればとても健康的なのだそうです。各種ビタミンやミネラルなど栄養価も高いし、調理する際も醤油、酢、マヨネーズ、オリーブオイルなど調味料との相性もよくて万能食材ですね。

さて、5月に植えた我が家のアボカドの木は

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葉のふちが茶色く変色して落ちてしまいます。今のところ原因不明で対処法もわからないのですが、新しい葉が出てきたので元気になってくれると期待しています。

来年は美味しい実をつけてくれますよう。

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2010年10月18日 (月)

文化の秋

秋です。

ハワイ島に住んでいると、文化的なこと(ハワイアン文化は別として)に触れる機会はあまりありません。(もっともどこに住んでいても文化には縁遠い生活の我が家ではありますが・・)

先日ヒロのChiakiさんからのメールで、パレスシアターでミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」の公演があると教えていただきました。

ハワイ島でミュージカルが観られる、しかもパレスシアターは1925年に建てられたネオ・クラシックの趣ある建物。時代の流れの中で、長い間閉鎖されていたパレスシアターでしたが、地元のボランティアの人々によって、1998年劇場として再生しました。そんな歴史的建物でのミュージカル、そして出演者も地元のスター達。これは見逃す手はないと、昨日Kwさんご夫妻と出かけました。

入場料は前売り15ドル、当日20ドルとうれしい値段。
日曜日は午後2時半からの公演なので、少し早めに行ってヒロでランチ。ところが日曜日が定休だったり、営業していてもディナーのみのレストランが多い。となると年中無休・24時間営業のケンズパンケーキかな・・?と思いましたが、結局行ったことがなくてシアターに近いモンゴリアン・グリルに。注文の仕方が面白くて、味も日本人の口に合うと思いました。

ランチの後、まだ時間があったのでココナッツアイランド周辺を散策。Kwさんご夫妻は夫に負けない釣り好きなので、釣り人の姿を見かけると駆け寄って偵察に余念がありません。

開場時間を少し過ぎてシアターに到着。でもまだ入場は始まっておらず、入り口に列ができていました。窓口で、電話で予約した前売りチケットを受け取り、列に並びます。今日は暑いから、と小さなウチワを配ってくれました。

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小さなシアターですが、内部はなかなか重厚な雰囲気です。

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見上げると、天井のシャンデリアも素敵・・・

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R0013918_2 ん、よく見ると省エネ型のくねくねライトがむき出しで取り付けられているのがご愛嬌でしょうか。

見た目よりも、環境に優しく、ということですね。

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後姿でわかりにくいですが、オーケストラピットの写真の右端に写っている女性はキーボードを演奏しながら指揮をしていました。音楽監督のクワック・ムーアさんです。現在はヒロ在住ですが、長年ニューヨークで有名番組の音楽ディレクター兼作曲者として、全米テレビ業界のトップにいた人だそうです。日本でもお馴染みの「セサミ・ストリート」では、作曲者としてエミー賞(米国テレビ賞)を2度受賞しています。

現地で募った俳優陣は、白人、ハワイアン、そしてトラップ大佐の娘役には日系の少女も出演していて、ローカル色豊か。主人公のマリアとトラップ大佐の長女の歌声が美しくて心に染み入る感じでした。そして小さな劇場だからこそ舞台と客席に一体感があって楽しめました。

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この可愛いトイレでスタッフの方と会って挨拶しましたが、一言交わしただけの会話からもパレスシアターに寄せる愛情が伝わってきました。

ヒロへの行きはサドルロード経由、帰りは南周りで、ディナーはボルケーノビレッジにあるキラウエアロッジのレストランで。

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噂に違わぬ素敵な雰囲気と心地よいサービスのレストラン。でも私には味が少ししつこく感じられるものもありました(年とともにあっさり好みになってしまったようで)。また機会があれば行きたいと思います。

お洒落な会話を楽しみながら・・・と言いたいところですが、関西人のKwさんと夫との会話はまるで漫才のよう。ただしボケ役のいない、突っ込みの応酬となってしまう還暦越え漫才師コンビ。ちなみにKwさんの奥様も関西人なので、夫婦漫才もお得意です。私は一人楽しませていただいて、沢山笑いました。いえ、決して参加などしてはいませんよ。

帰り道、ボルケーノナショナルパークのハレマウマウクレーターに立ち寄りました。

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激しく噴煙を噴き上げるハレマウマウは、夜になると火口がほんのりと赤く染まって神秘的です。いつも真っ暗になってから行くので、何だかよくわからない写真しか撮れないのが残念。

長くて楽しい一日でした。

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2010年10月16日 (土)

漁師生活スタート

「ハワイ島で漁師になる」が夢だった夫。
漁師というからには、釣った魚を売らなくてはなりません。

釣った魚を売るにはライセンスが必要なので、去年釣りを始めて早々に購入しました。が、なかなか売れるような魚(大きなマグロなど)は釣れるものではなく、結局一度も売らないまま先日$50払って更新しました。

だいたい、どこで売ればいいのか、どんな魚が売れるのか、ということさえわかっていないのですから漁師志願としてはちょっと怠慢です。

よく大きなマグロを釣って売りに行くチャーターボートのボビーさんに聞いたところ、コスコの近くにある「コナ・フィッシュ」で買ってくれるとのこと。

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ということで、昨日港に帰ってから、偵察がてら釣った魚を持って行ってみましたが、午後1時までに来るようにと言われました。そしてアヒ(マグロ)、オノ(カマスサワラ)、マヒマヒ(シーラ)や、夫が最近釣っているボトムフィッシュ全般は買い取るとの情報を得、今朝改めて出直しました。

持ち込んだ魚は、マヒマヒ1匹、ギンダイ2匹、エフ5匹、カレカレ1匹。

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どれも高級魚として扱われていますが、サイズが小さすぎるので買ってもらえるのかどうか不安でしたが、全て引き取ってもらえました。やった~~~!

代金は1週間~10日後にチェックで送られてくるそうです。いくらで売れたのかはその時までわかりません。全部で20ドルくらいにしかならないんじゃないかなぁと夫の予想。

ライセンス代にも及びませんが、いいんです、漁師になるという夢が叶ったのですから。コナ・フィッシュの巨大冷凍倉庫には、大きなマグロ、オナガ他多種の魚が横たわっていました。うちも次はもっと大きな魚を売りに行けるといいな。。。

今夜は友人宅のBBQにお招きいただいていたので、ギンダイを夫が姿造りにしてみました。エフとカツオの刺身を盛り合わせて。
包丁さばきと盛り付けはまだまだ修行が必要ですが、新鮮さは保証つきです。

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2010年10月14日 (木)

バナナ

現在バナナは7本の木に実が育っており・・・

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我が家の場合いつも1本の木で120個くらいのバナナが収穫できます。
引越し以来これまでに収穫したのは少なくとも10本以上、つまり1200個のバナナを収穫したことになります。もちろん二人で食べきれるわけはなく、おすそ分け攻撃でしのいでいます。

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一度収穫した木にはもうバナナは実らないので、収穫後切り倒されます。それでも脇からどんどん新しい芽が出てきてあまり広くない芝生部分に侵出してきています。どこまで広がるのを容認するか・・・?バナナは大好きですが、庭がバナナジャングルとなるのは、う~ん、いかがなものか・・・

ところで、最近撮った写真は全て(中には切り取って載せた写真もありますが)左下にぼんやりと滲んだようになった部分があります。これは先月Hawiに行った時にカメラの上にオレンジジュースをこぼしてしまった(しかもたっぷりと!)ため。しばらくはズームも使えなくなっていたのですが、それは何とか復活しました。やれやれ。。

あ~、まだ買い換えて半年なのに、、、
もしや、一眼デジカメに買い換えろという神様のお告げなのか・・・?

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2010年10月12日 (火)

三つ葉

先日三つ葉をいただきました。

スーパーでは買えない貴重な野菜。
今までお吸い物や茶碗蒸しにはグリーンオニオンか絹サヤを使っていましたが、これで香りも彩りもいい三つ葉が使えてうれしい~!

が、害虫天国の我が家。今朝になって葉にも茎にもアブラムシがついているのを発見。すぐさま手で丁寧に取り除きましたが、以前に京菜の種を撒いて育てた時にアブラムシとの闘いが延々と続いたのを思い出し(とってもとっても毎日大量のアブラムシで京菜は挫折)、何か対策はないものかとネットで検索。食べ物だから薬は使いたくありません。

と、あるサイトに「アブラムシはキラキラする反射を嫌うらしいので、シルバーフィルムやアルミホイルを植物の根元や鉢の周りに張ると防虫効果があるといわれています」と書かれていました。そこで早速お試し。

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もっともサイトの管理者さんは、アルミホイルを張ったけれど効果はなかったと書いてありましたが、とりあえずアルミホイルと手で取り除くなどすぐにできることで対処していきたいと思います。
でも実は、虫を見つけた時点で大変!と思ってあわてて手で取り除いてしまったので、アブラムシなのかどうか確認もしていません。老眼の目では小さすぎて判別不可能なので。でもきっとまたすぐにつくでしょうから観察してみなくてはね。

コンパニオンプランツといって、防虫効果のあるハーブ類を混植する方法もあるようですが、繁殖が旺盛であまり根をはるようなものだと三つ葉がよく育たないかも知れないし・・・

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隣にあるニラは半年ほど前に分けていただいたもの。大き目の鉢だったのですが、よく育ってすっかり根が回っていたので3つに株分けして植え替えました。植え替え時に全部収穫したので、まだちょっとしょぼしょぼしていますが、育てやすくて害虫のつかない手間いらずの野菜です。ニラの鉢で三つ葉の鉢を囲って置くのもいいかも?試してみましょう。

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2010年10月11日 (月)

待ってました!

夫が待ちに待った荷物が届きました。

釣り道具は細部にまで工夫がある日本製が一番!と常々公言してはばからない夫は一時帰国の度にさまざまな道具を買って来ます。私は日本食を沢山持ち帰りたいので、荷物を制限重量内に収めるのにいつも四苦八苦。
釣具は無くしたり壊れたりして常に補充が必要なのですが、しばらく一時帰国の予定はありません。そこで日本の釣具通販サイトに海外発送してもらえるかと問い合わせたところ、O.K.がでました。早速注文して、今か今かと届く日を待ちわびていたのです。

じゃ~~~ん!

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竿受け、テンビン、コマセかご、クッションゴム。どれも夫のボトムフィッシングには必要不可欠で、こちらでは買えないものばかりです。機嫌のいい時、悪い時、とってもわかりやすい夫、箱を開梱しながらもうきうきわくわくしているのが伝わってきました。
良かったね。

そしてこれらの道具を使って狙う魚はこれ↓↓↓

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ハワイ名・Onaga(Longtailed red snapper=ハマダイ=オナガダイ)。
美味しくて姿も美しい魚です。

ところで、何事もきちんとした日本から送られてきた荷物。さぞ梱包もきちんとされているのだろうと思ったら、、、

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古新聞でアバウトに包んでありました。でも日本の新聞は懐かしかった。

それにしても、送料12000円、プラス受け取り時に45ドルの関税を払うことを考えたら、よほど急ぐ場合以外はやっぱり一時帰国を待って買ってくる方が賢いですね。

ところで関係のない写真ですが、アイアンマンの応援風景です。

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アイアンマンの応援のために家族や友人が世界中からやって来ます。心をこめて作った、お国柄の表れた応援グッズを見るのも楽しいものです。日本チームは浴衣を着て鯉のぼりを持って応援していました。

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2010年10月10日 (日)

YOU ARE AN IRONMAN!

何度見ても(って、まだ2度目ですが)感動のゴールシーン。

まず男性チャンピオンのChris McCormack がゴールしました。

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おや、チャンピオンの姿がファイアーに隠れてしまってます。。ではもう一枚。

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あらら、チャンピオン今度は向こう側の声援に応えて顔が見えません。

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そして最後の一枚は後姿。これではカメラマンにはなれませんね。

さて女性陣は、前評判では昨年3連覇を成し遂げたChrissie Wellingtonがダントツでしたが、インフルエンザらしき症状で今朝急遽欠場 となりました。本人も周囲も新記録の期待をかけていたほど好調だっただけに、どんなにか無念の思いだったでしょう。

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混戦模様となったレースを制したのはMirinda Carfrae。ランで2時間53分という大会記録を出しました。お見事!

1時間半ほど声援を送り、一旦帰宅して夜の応援に備えました。

トップアスリート達のゴールシーンはもちろん感動的ですが、夜遅くなるにしたがって更に盛り上がるのです。

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制限時間まであとわずかとなり、順位はすでに1769位。しかし選手は完走を成し遂げた誇りを持ってゴールし、応援する人たちも心からの拍手と声援を贈ります。

そしてついに最期の完走者が戻ってきました。制限時間1分前です。

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スタートから16時間59分、決してあきらめずベストを尽くした選手の姿です。

優勝した者だけではなく、完走した者全てが勝者として称えられるこの大会では、一人一人に「YOU ARE AN IRONMAN!」の声がかけられます。

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フィナーレはファイアーダンス、そしてみんなで「ハワイ・アロハ」を歌います。

コナの一番熱い日が終わりました。

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2010年10月 9日 (土)

2010・アイアンマン・ワールドチャンピオンシップ

早朝、まだ薄暗いカイルアピア周辺に集まった人、人、人。。。

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コナの町にこんなに人があふれるのは年に一度、今日はアイアンマン・ワールドチャンピオンシップ。

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6時半にプロの選手たちがスタートした後、エイジ(年齢別)カテゴリーの選手達が海に入って準備しています。

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午前7時、号砲と共に一斉に水しぶきをあげて泳ぎだしました。

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コース案内や救助など、さまざまなボランティアのボートやカヌーが見守る中、折り返し点を目指します。

3.8kmのスイムを終えると、180kmのバイク。ノースコハラ目指して走ります。

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↑足にご注目。裸足で走り始め、走りながら靴を履くのです。

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速い!!この疾走するスピード感は写真では伝えきれません。

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中には手漕ぎバイクで参加の人達もいます。ハンディキャップを持ちながらも、この過酷なレースに挑戦する精神力の強さに頭が下がる思いです。

ところで、バイクは3種目中、距離・時間共に最長のパート。選手達は長時間のレースに耐えるため、風の抵抗を軽減し体の疲労を最小限にとどめるDHポジションという姿勢をとります。
DHとはダウンヒルの略で、スキーのダウンヒル競技で選手が風の抵抗を減らす為に、ストックを胸の位置に持ち、前かがみになる姿勢とよく似ていることからきているそうです。流線型のヘルメットがカッコいい!

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また自分の身体だけで競うスイムやランと違い、バイクという道具を使う競技ですからバイク選びはとても大切で、フレームやハンドル、サドルなどを自分の身体に合わせて組み立ててもらうそうです。

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コナ・イン・ショッピング・ビレッジに展示してあったバイク。ハンドル中央部に突き出ているのがDHバー。肘を置くクッションのようなもの(アームレスト?)もついています。

さて、今日は早朝6時前に家を出てスイムとバイクのスタートを応援、一旦帰宅して午後2時半過ぎから4時頃までゴールで声援を送りました。そしてまたこれから応援に出かけます。応援だけでも体力が必要です。

この大会の制限時間は17時間。深夜12時の最終ゴールまで応援するのが我が家の今年の目標です。去年はあと少しのところで早寝早起きの夫が「もう限界・・」と言い出して実現しませんでした。今朝も4時に起きていた夫は夕飯を食べて、ただいま仮眠中。これから起こして応援に行ってきます。

その様子はまた明日。

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2010年10月 7日 (木)

アイアンマンウィーク

今週のコナはアイアンマンモード一色です。

町には世界各地のトライアスロン大会で選ばれたアスリート達のトレーニングする姿が日ごとに増え、火曜日には恒例のアイアンマン・パレード(見逃しました)、そして今朝はこれまた恒例のアンダーパンツ・ラン(ブリーフレース)。1997年にPaul Huddle と Roch Freyによって始められたチャリティイベントです。過酷なトライアスロン本番を控えたアスリート達がおちゃめな素顔を見せて楽しませてくれます。

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見物客で早朝から賑やかなアリイ・ドライブ。

8時になると集合場所のサーフショップ前で選手宣誓が行われ・・

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一斉にスタート。といってもアリイドライブに出るまでは道路が狭いので走っているのか歩いているのかわからないくらいですが。。

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先頭集団がやって来ました。   
白いブリーフにハイソックス、胸バンド(心拍計?)というのが正統派スタイルだったそうですが、今ではハロウィーンの仮装パレードかと見まがうほど。

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一枚の巨大パンツを3人ではいて走る女性グループ。女性用のブラをつけた男性もちらほら。

去年二人見かけたプレスリー、今年は三人に増えていました。

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そしてこんな飛び入りも。

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ハワイで犬ぞり訓練ですか?

中でも本日の一番人気はこの方たち。

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こ、こんな写真、載せてもいいのでしょうか?
でも鍛え上げられた肉体に免じてお許し下さい。というか、どうぞお楽しみ下さい。

ランが終わると、下着姿の参加者達が三々五々歩いています。その様子を、アンダーパンツ・ランのことを知らずにたまたま歩いていた観光客が見たら、コナの町の印象はどんなものなんでしょうかね?

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2010年10月 4日 (月)

待ち続けて・・・

ホノコハウハーバー。

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沢山のヨットやボートが係留されていますが、この係留場所(スリップ)は限られているので、希望者は順番待ち(ただしチャーターボートやダイビング用などの商業用スリップは売買されています)です。夫も昨年7月に引っ越してきて間もなく順番待ちの登録をしました。が、希望者が多くて何と約12年待ちだそうです。夫が買ったボートの元持ち主は、すでに8年待っていると言っていました。一年ごとに代金(居住者は$15)を払って更新します。何も通知はないので自分でしっかりと覚えておいて手続きをしないと、一日でも遅れるとまたウエイティングリストの最後になってしまいます。だから私の誕生日や結婚記念日はすぐに忘れる夫ですが、この日だけは忘れません。でも11年(もう一年経った)も待ち続ける?私達それまで元気に海に出ていられるのか??まだハワイ島で暮らしているのか???先の長い話です。

スリップのないボートはトレーラーで陸上のボート置き場まで運びます。自宅の庭に置く人もありますが、我が家のサブでは禁止されています。トレーラーで海から陸に揚げ下げするのは大変ですが、利点はエンジンのメンテナンスなどがしやすいこと。

さて、トレーラーに乗せられないような大きなボートを陸に揚げるためにはこんな施設があります。

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今日はヨットが揚げられるようです。

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底にベルトを回してクレーン車で持ち上げます。

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ボートの大きさ&重さによって料金は変わりますが、かなり高いので、ちょっとしたメンテナンスなら・・・

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おや、ボートの下に怪しい影。

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そうです、ダイバーさんがやってくれます。「Hi !」と声をかけると

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わざわざマスクをはずして「Hi !」と答えてくれました。素敵な笑顔。

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2010年10月 2日 (土)

リリコイ

パパイアとリリコイ(パッションフルーツ)。

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私のお気に入りのパパイアの食べ方は

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半分に切って種を除いたパパイアにリリコイをのせて

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スプーンですくって・・・「いただきま~す!」

リリコイのさわやかな香りと酸味がパパイアの味を引き立ててとっても美味しい。
リリコイは種ごとぱりぱりと食べます。初めて食べた時には種が多くて気になりましたが、今ではやみつき。リリコイは周りの皮が少ししわしわっとなってきたくらいが食べごろです。ハワイ島の手作りジャム屋さんでは大活躍で、リリコイバターはもちろん、リリコイ・マンゴーやリリコイ・パパイア、リリコイ・パイナップルなど他の果物と組み合わせたジャムも数多く作られています。

このリリコイ、可愛い花を咲かせます。

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あれ、トケイソウ?

そうです、リリコイ(パッションフルーツ)はトケイソウの仲間。

でも、日本の花屋さんでよく鉢植えで売られているトケイソウとは種類が違って、“クダモノトケイソウ”と呼ばれます。

R0013187 種を撒いてみようと思って洗って乾かしてあります。

でも、庭に植えられる場所があるかどうか・・・

何しろハワイの植物はわさわさとよく育ちますから。

ま、芽が出てから心配することにしましょう。

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