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2010年9月

2010年9月30日 (木)

秋の気配

しばらく散歩にも行かず、近所の様子も目にしていなかったのだけれど、ふと気がつくと、空き地のススキが穂を出して、コナも秋の装いです。私にはほとんどわからない季節の移り変わりを、植物達はちゃんと感じているのですね。

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秋といえば、ハワイ島でも紅葉を発見!先日ハイウェイ190号を走っていると、、、

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鮮やかな赤や黄色ではないけれど、これも紅葉?
ともあれ、しばし秋の雰囲気を感じて、ミシガンの紅葉を思い出しました。

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青空に映える美しいメープルの紅葉、ミシガンの秋は一年で最も好きな季節。

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これからも、秋が巡り来る度に繰り返しこの光景を思い出すことでしょう。

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2010年9月29日 (水)

ミズナギドリとカツオドリ

先日鳥山の話を書きましたが、海原を群れ成して飛び、私達に魚の居場所を教えてくれるのがこの鳥。

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こんにちは~!

ミズナギドリの仲間(シロハラミズナギドリだと思いますが?)です。

海面すれすれに飛びながらエサを探すことが多いですが、時々こんな風に海の中を覗いていることもあります。

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飛び立つ時には羽を広げ、足で何度か海面を蹴って・・・

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結構大変そうです。
カツオを釣るために鳥山に突っ込んで行くボートは多いので、交通事故にあったりしないかと心配になりますが、さすがにすばやく避けています。
このミズナギドリはボトムフィッシングをしている私達のボートにつきまとっていました。釣った魚かエサを横取りしようと思っていたのか???

さて、私が最近見る鳥山はこのミズナギドリですが、ブイに行くとよく見かけるのが

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カツオドリです。

カツオに追い詰められた小魚を捕食するので、カツオ漁の漁師達がその鳥山を漁の手がかりにしたことからカツオドリという名前がついたそうです。が、小魚を狙って鳥山を作るのはカツオドリだけではないのに、何故カツオドリだけがカツオドリと名づけられたのか・・・ナゾです。
現に私達にカツオがいるよ~と教えてくれるのはミズナギドリの鳥山。そして日本では地方によってオオミズナギドリの事をカツオドリと呼ぶのだそうです。

今のところカツオドリは単独でブイにいるのしか見たことがありませんが、そのうちに鳥山を作ってカツオの居場所を教えてくれるのでしょうか。

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2010年9月27日 (月)

自転車でGO

今年もコナの町でこの看板を見かけるようになりました。

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そうです、間もなくコナの町が最も熱く燃える日 “Ironman World Championship”

今年は10月9日(土)の開催です。スイム 3.9 km 、バイク 180.2 km 、ラン 42.195 kmの過酷なレースに夢をかけて世界中から集まるトライアスリート達の姿が日ごとに増えてコナの町は活気付いてきます。

ところで、コナは坂道の多い町ですが、時々バイク(自転車)で走っている人(トライアスロンではなく日常生活で)を見かけます。が、ミシガンでは近所の道路をバイクで走っている人を見かけたことがありません。
その代わりこんな風にバイクを載せて走る車をよく見かけます。

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公園などの安全な場所でサイクリングを楽しむのでしょう。

なかにはこんな猛者も。

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自転車が5台。この車のすぐ後ろは走りたくないです。

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2010年9月26日 (日)

Gecko

我が家の郵便ポストです。

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中には当然郵便物・・・? いえいえ、顔を出したのは

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おなじみのGeckoです。
久しぶりの登場ですが、最近見かけなかったというわけではなく、相変わらず毎日毎日顔を合わせています。

今朝も

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水遣りをしていると、私の腕にぽとりとチビGeckoが落ちてきました。腕が黒いとか太いとかはちょっと置いといて、Geckoの可愛い目にご注目!こんなおちびちゃんなら悲鳴もあげず、余裕でカメラをとりに行きますが、大きいGeckoがぼとっと肩に落ちてきたりすると、さすがに「嫌~~!」と叫んでしまいます。

そういえば先日フォーシーズンズでの結婚式でも

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花嫁さんのワイングラスの中にいたチビGecko。
一躍人気者になり、みんなで写真を撮りました。どうやって入ったのでしょうね?

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2010年9月23日 (木)

植物に罪はないけれど・・

昨日サドルロードを走っていると、ヒロに近付くにつれて、道端に可愛い花が咲いているのを見かけました。

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車を止めて近くで見ると

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可憐なランの花でした。
ランの原生種だそうで、Chiakiさんのお宅の庭にも沢山咲いていましたが、ローカルの方からは「なんでこんな雑草を植えてるの?」と言われるそうです。

こんなにきれいな花なのに、雑草扱いされるなんて・・・

雨の多いヒロは本当に植物達が元気です。

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ボイリング・ポッツの展望台で正面にそびえているこの木、私は熱帯雨林の雰囲気でいい感じ~と思っていたのですが、外来種で幹が弱くてすぐに倒れる、しかも倒れた木は薪にも使えない役立たず。で、「バカの木」と呼ばれているのだとか。

外来種といえば、ハワイ島のどこでも見かけるアフリカンチューリップ。

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そしてボルケーノ周辺に群生しているカヒリジンジャー。

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どちらもハワイ島らしいトロピカルムードの素敵な花だと思っていたら、これらも外来種、しかも両方とも、本来の生育・生息地以外に侵入した外来種の中で、特に生態系や人間活動への影響が大きい生物のリストである「世界の侵略的外来種ワースト100」に入っています。

人間の手によって持ち込まれた動植物によって、ハワイの固有種の多くが絶滅の危機に瀕しているのです。

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2010年9月22日 (水)

ヒロ探訪

ヒロに行ってきました。

レインボーフォールズはこれまで何度も行きましたが、その上流にあるワイルク川州立公園・ボイリング・ポッツはまだ行ったことがなかったので立ち寄ってみました。

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このところ雨が少ないようで、滝は迫力がなく、階段状になった川の流れも“ボイリング・ポッツ”の名前には程遠いものでしたが、私は熱帯植物に囲まれた周辺の景色が気に入りました。次は滝壺まで歩いてみたいと思います。

R0012979さて、今日の目的はHPを通じて知り合えたChiakiさんのお宅を訪ねること。

1936年に建てられた、「歴史的建造物」の指定を受けている素敵なお宅です。

購入に際しては実に70軒以上も物件を見て選んだお宅だそうで、それだけにこの家に愛情をかけて大切に住んでいる様子が伝わります。

素敵な家であるということは、住まい方が大切なのだなぁと感じさせられました。

庭では植物達が元気よく育っています。

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たわわに実ったアボカド、リリコイ(パッションフルーツ)。この元気の秘密は、ヒロの豊富な雨の恵みだけではなく・・・

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烏骨鶏達の鶏糞パワーにあるそうです。見て下さい、このふわっふわの羽毛。

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3日前(19日)に卵から孵ったばかりのヒヨコが5羽。何ともいえず可愛いです。
運動場付きの立派な鳥小屋はご主人の手作りだということです。といっても写真には運動場だけしか写っていませんでした。

お向かいのお宅には巨大なバニアンツリー。

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大きさがわかるように夫(赤い矢印)に木の下に立ってもらいました。
個人の家の庭にこんな木が植わっている住宅街、素晴らしいです。コナでは見たことがありません。

しばらくおしゃべりした後、Chiakiさんの案内でヒロの町を散策。
ココナッツアイランドやリリウオカラニ公園の釣り場を眺め、ヒロの美味しいスィーツのお店を教えていただきました。

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Two Ladies Kitchenでイチゴ大福を購入、ハワイ島に住んで初めて食べました。シュークリームの美味しいPuff Cityは残念ながら閉まっていました。そして写真がありませんがもう一軒、Short N Sweet Bakery & Cafe
http://www.shortnsweet.biz/

この店はBrides magazineで"America's Most Beautiful Cakes"に選ばれたそうです。
ここで買ったロールケーキは甘すぎずしっとりして美味しかったです。ヒロに来る楽しみが増えました。

そして帰りには庭で収穫したアボカドやリリコイなど、沢山のお土産をいただきました。

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楽しい一日をありがとうございました。

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2010年9月21日 (火)

鳥山

本日の釣果。

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いつまでたっても新米キャプテンの私にとって、強い味方がこの新しいフィッシュファインダー。

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フィッシュマークの横に魚の大きさが出るので、「水深80メートルに60センチの魚がいる!」と叫ぶと、夫が急いで針を落とします。でも魚は泳いでいるわけで、ラインが水深80メートルに届く頃にはすでに遅過ぎる・・ということになり、なかなか思い通りに釣れるわけではありません。底釣りも中層釣りも、と欲張る夫は大忙し。私はこのフィッシュファインダーで楽しんでいます。

私は釣りが好きなわけではなく、夫が一人では釣りができないので操船担当として仕方なく快く付き合っているのですが、最近結構はまっているのが鳥山探し。
小魚の群れが大きな魚に追われて海面に追い詰められ、それを狙って海鳥が集まってきます。私達には海の中は見えませんが、鳥が飛んでいるのは見える。鳥の下には小魚、そしてその下には小魚を追う大きな魚がいるというわけです。時には小魚が海面を飛び跳ねていることもあります。
鳥山を見つけてボートを走らせるとかなりの確率でカツオが釣れます。

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でも鳥が沢山いても、こんな風にまったりと休んでいるのはダメで・・

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鳥が魚を捕食しているのがわかるでしょうか?
こんな状態ならたいていカツオが釣れます。時にはそのカツオを狙って大型マグロがいるらしいのですが、残念ながらまだそんな幸運にはめぐり合いません。

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2010年9月20日 (月)

ドラゴンフルーツ

7月6日の記事「開花宣言」で紹介したドラゴンフルーツの花。
2ヶ月以上経って、やっと実が黄色く色づいてきました。

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でもこの実、とっても小さい。

土曜日にファーマーズマーケットで買ってきたドラゴンフルーツと比べると

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こんな感じです。
売っているのは大小さまざま(私が手に持っているのは中くらい)ありますが、さすがにこんなに小さな実は見かけません。これからまだ大きくなってくるのか、栄養不足なのか、もしかしたら受粉がうまくできてなくて(何しろ夜咲く花なので・・)未成熟な果実なのか・・・?
初めて育てるので全くわかりませんが、もう少し様子を見ることにしましょう。

鮮やかな赤い果皮のドラゴンフルーツはあっさりしていますが(あまり味が無いと言うべき?)、このイエローピタヤは優しい甘みがあってとても美味しい。年に何回か収穫時期があるようで、時々ファーマーズマーケットに出てきます。

それにしてもさすがはサボテン。うっかり棘に触れるとひどい目にあいます。

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2010年9月18日 (土)

マンゴーはハエを呼ぶ

マンゴーの花にハエがやって来ました。

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多くの植物は受粉のために虫に花粉を運んでもらうわけですが、このマンゴーとハエは特別な関係があります。

マンゴーの原産地はインドからマレー半島にかけての熱帯地域。花粉を運ぶ虫といえばミツバチが代表ですが、ミツバチが活動するのに適した温度は25℃くらいまでで、それ以上暑くなると花粉を運ぶことができません。それに対して、ハエは30℃でも活動できる昆虫なので、熱帯地域の暑い日中でも花粉を運ぶことができるのです。

そしてマンゴーの花は、花粉を運んでくれるハエを呼び寄せるために、この可愛い花には似つかわしくない腐敗臭を持つように進化したのだそうです。“強烈な腐敗臭”と書かれていたので、花の匂いをかいでみると、なるほど、いい香りではないけれど、腐敗臭といえるものかどうか、私にはよくわかりませんでした。コナの我が家の辺りは涼しいので、ミツバチが十分活動できるため、ハワイ島のマンゴーは更に進化して腐敗臭を無くしたのか、はたまた私の鼻が鈍いのか・・・?
実際にハエが来ているところをみると、やっぱり腐敗臭はあるのでしょうね。
まぁしっかり受粉させてくれるならハエでもミツバチでもいいのですが。。

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2010年9月15日 (水)

準備中

毎週水曜日にはカイルア湾にクルーズ船が停泊しています。

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しかし目の前に広がるこんな風景には目もくれず

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ひとりラナイのテーブルで黙々と作業に励む夫。
何をしているのか問いかけるまでもなく、、、

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次回の釣りの仕掛け作りです。

家にいる時は、庭仕事か釣行の準備。のんびりしていることはほとんどありません。
釣り好きの人は、釣りをしている時はもちろん、こうして準備をしたり、道具の手入れをする時間をも楽しんでいるようで、、、
ミシガン在住の夫の釣り仲間Hr氏は、こうした時間を「至福の時」「癒しの時間」と表現しています。もちろん夫も同様。そして前日になるとコマセ作りとエサの準備。せっせと作った仕掛けで美味しい魚が釣れるといいね。

ところで、今日見かけたSack N Saveの広告には

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オパカパカが1ポンド10.99ドル。ということは、先日のオパカパカは109.9ドル也!
どんどん値が上がって得した気分(←しつこい!しかも意味のない満足感)。
ちなみに昨日は残念ながらオパカパカは釣れず。漁師への道は遠い・・・

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2010年9月13日 (月)

マンゴーの花

コナに住んでうれしいことの一つは美味しい果物。特に夏はホワイトパイナップルやマンゴー、ライチなど新鮮なコナ産の果物をファーマーズマーケットに買いに行くのが楽しみです。

さて、我が家のマンゴーはこの夏3個だけ収穫して、マンゴーの季節は終わったと思っていたら・・・

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収穫後、新しい枝が伸びてきたのは知っていたのですが、これがなんと花を咲かせているではありませんか。びっくり!

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ピンクと黄色の小さな花が次々と咲いています。それにしても、今頃花をつけてちゃんと実がなるのでしょうか?収穫はいつ??

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マンゴーは開花期に雨が多いとよくないそうです。
というのは花粉が水に弱いため、雨によって受粉できない(=結実しない)とのこと。なのにいきなり昨夜は大雨だったのですが・・・大丈夫?すでに咲いていた花が雨が降る前に受粉していたことを祈るのみです。鉢の下にあるアメリカンブルーの花には毎日沢山のミツバチがやって来ていたのですが、先日切り戻しをしてすっかり花が無くなり、ミツバチも見かけなくなった今日この頃・・・蟻が這い回っているのでもしかしたら受粉させてくれてるかも・・?

こんなに沢山の花が全てマンゴーの実になるわけではなく、受粉できない花もあれば、結実してもかなりの実が小さなうちに自然に落下してしまうのです。日本では大きな実をつけさせるために一枝に一個だけ残して摘果し、大切に育てるそうですが、私はそんなもったいないことはしません。大きさよりも数!この前収穫した3個の小さなマンゴーはと~っても美味しかったのだ。もっとも木自体がまだ小さいので、今回も一枝に3個くらいが精一杯かも知れません。願わくは、前回のよりちょびっとだけサイズアップしてくれれば・・・

ともあれ、こんなに美味しい果物を育ててくれるコナの気候に感謝。

ところで、今日ケアウホウのKTAに買い物に行ったところ、魚コーナーにオパカパカが並んでいました。

R0012764先日コナのKTAでは1ポンドが7.99ドルで売られていたのに、ここでは1ポンド9.49ドル。
これならうちのオパカパカは94.9ドルの値打ちがあるってこと!!?

さて、明日はオパカパカを釣って漁師として売りに行けるか??
楽しみです。

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2010年9月12日 (日)

Hawi

ハワイ島北端の町・ハヴィ。
ポロル渓谷やカパアウのカメハメハ大王像に行く時に通過するハヴィのダウンタウン。可愛い町並みが気になっていましたが、いつも時間に余裕がなくて通過するのみ。

で、今日はドライブがてら立ち寄ってみました。

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かつてこの一帯はサトウキビ・プランテーションで栄えたそうですが、現在はアートギャラリーやギフトショップが数件並ぶ小さな町です。

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私の気に入ったのは、外観も素敵なこのお店。でも見るだけ。物を増やさずシンプルに暮らすのが私の目標です。でもこれがなかなか難しいのですが・・・

ランチはバンブーレストランで。

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カルアポークサンドイッチとテリヤキソースのヌードルを注文。ん~~~どちらも私には味がしつこくて。。オーダーミスかな?入り口にはハワイ島のベスト・レストランに選ばれたと張り紙があるのですが、、、付け合せのフレンチフライは美味しかったです。
食べ物の写真と一緒に載せるのはいかがなものかとは思いましたが、トイレのカバーがとても可愛かったので思わず写真を撮りました。

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2010年9月10日 (金)

オパカパカ

基本的に毎週火・金曜日は釣りの日。ですが、、、
先週まではお客様、そして今週前半はボートのエンジンの点検と、このところ不定期になっていましたが、今日は予定通りに行ってきました。

もちろん狙いは9月1日に解禁になった7-Deep-Bottomfish。中でも夫が一番釣りたいのは美味しくて姿も美しい「オナガ」。その他にもまだ釣ったことのない「オパカパカ」「カリカリ」「レヒ」「ハププウ」・・・って、結局7魚種のうちまだ2種類しか釣ったことがないってことですね~。
でもボートが順調になってじきに禁漁になってしまったのでしかたがないのです。ちなみに、これまでに釣ったのは「ギンダイ」と「エフ」。ハワイ名は魚の名前も楽しい。しかもオナガやギンダイは日本語がそのまま使われているのです。

釣りのしつこい詳細な報告は夫が「釣り日誌」に書くと思いますが、うれしいことに今日はオパカパカが釣れました。

このオパカパカ、名前のイメージとは違って結構な高級魚で、港からの帰りに寄ったKTAでは1ポンドにつき7.99ドルで売られていました。

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写真左の赤いのがオナガ、右下はカリカリ、 右上がオパカパカ。これは1.79ポンドなので14.30ドルでした。このくらいのサイズのオパカパカが釣れたら買うと言ってくれるレストランがあるのですが、幸か不幸か我が家の本日の獲物はこんなお手ごろサイズではなく特大なのだ。

どんなに大きいかというと

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これです!!!

実測10ポンドなので、KTAで買うと79.90ドルすることになります。えらいぞ、夫!
初獲物なのでいろいろな料理方を試してみようと思いますが、はたして先日のエフと、どちらが美味しいでしょう・・・

ところで、なぜボートの上で写真を撮らなかったかというと、カメラのバッテリーが切れてしまったという初歩的ミス。以後気をつけます。

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2010年9月 8日 (水)

君の名は?

一年中トロピカル植物が楽しめるハワイ島。
ミシガンでは冬の間は植物たちは全て雪に埋もれてしまいます。でも、球根や多年草の植物は春になると毎年芽を出して、きれいな花を咲かせてくれました。

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花壇の隙間に一年草を植えたり、ポットに寄せ植えをしたり、短い季節ですが、ガーデニングを楽しんでいました。

花も緑もなくて寂しい冬には、家の中で育てていた観葉植物達が慰めてくれました。
ポトス、アイビー、スパティフィラム、サンスベリア、セントポーリアなどなど。帰国する友人からいただいた鉢植えも加わってにぎやかな我が家でした。

ミシガンを去る際に、植物たちは可愛がってくれそうな友人達に託しましたが、その中にひとつ名前のわからない植物がありました。

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先日引き取って下さったakikoさんから写真が届きました。環境がいいようで、うちにいた頃よりずっと元気に育っています。よかったね!この植物は我が家に6年程いたのですが、5年目頃にたった一回だけ花が咲きました。その時のことを覚えていたakikoさんが記憶を頼りにインターネットで調べてくれて、カランコエの仲間の「紅提灯」ではないかと知らせてくれました。早速私も紅提灯を調べてみると、確かに葉はとてもよく似ています。が、花は前に咲いた時に撮った写真とは違うような・・?
紅提灯は名前の通り、提灯のように下を向いて咲いているのに、これは上に向かって咲いているし、、、

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葉は厚みがあって多肉植物系のようなので、紅提灯の仲間(亜種)かも知れませんが、今のところ“5年に一度(?)開花するナゾの植物”です。もっとも陽当たりを好むようなのに、我が家ではほとんど陽の当たらない場所に置いていたから花が咲かなかったのでしょうね。

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2010年9月 6日 (月)

Namaste

動物園に行ってきました。

実は本来の目的はマウナロア展望台に行くことでしたが、はるばると辿り着いたところ、何とゲートが閉ざされていたのです。

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どうやら山火事の危険があるので閉鎖中らしい。そういえば、先日マウナケアに行った時にも山火事の影響で迂回道路になっていました。今は乾燥した季節なのでしょうか?コナの辺りはわりと雨が降っているのですが・・・

しかたなくあきらめて、ゲートのそばにあるバードパーク(キプカプアウル)のトレイルを歩いてみました。

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足は一時よりは痛みが軽くなりましたが、まだ無理はできません。でも、このトレイルはアップダウンが少なくて歩きやすい上、整備された小道は適度な木陰があって涼しく、また小鳥の鳴き声を聞きながらの散策は癒されました。時折感じるひんやりとした空気に、ミシガンを思い出すな~と思っていたら、夫も同じことを言っていました。ループ状になったトレイルはゆっくり歩いて一周約45分。こんな場所がコナにもあったらいいのに・・・また来たい!と思う場所でした。

さて、時間がまだ早かったので、ヒロまで足を伸ばして、まだ行ったことがなかった動物園を訪ねてみることに。

Pana'ewa Rainforest Zoo & Gardens ハワイ島・ヒロにある小さな動物園、入園は無料です。寄付を入れる箱があったので、少額ですが感謝の気持ちを入れてきました。

クリスマスと元旦以外は毎日9時~4時まで開園。毎週土曜日の午後1:30~2:30には小動物と触れ合うことができます。

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Rainforest Zoo & Gardens というだけあって、園内はトロピカル植物がよく手入れされていました。

この動物園の一番人気はベンガルトラのナマステ。珍しいホワイトタイガーです。現在12歳のオス、体重は400ポンド。広々とした敷地を悠々と歩く姿は風格があります。

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毎日3時半には食餌シーンが見学できるとのこと。アニマルプラネットが好きで、特にネコ科大型動物のハンティングには興味津々の夫ですから見逃すわけにはいきません。

坂を上った辺りの建物でエサを食べるのですが、思っていた以上にすぐ近くで見られます。牛肉の塊(4ポンドくらいと言っていたと思いますが、、忘れました←ちゃんとメモしておくように!)と鶏肉3羽をもらって、いつも必ず牛肉を先に食べるそうです。好きなものは先に食べるタイプなのね~。私は後にとっておく方かな。

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鶏肉を食べる時はばりばりと骨を噛み砕く音がして、肉食獣の凄みを感じました。

R0012589_2 ところで・・・
トラの檻の中にいた鶏達ですが、大丈夫なのかと心配になりました。ちゃんと羽をむしってある鶏肉をもらえるから、興味ないのか?と思ったら、やはり襲われた不運な鶏や孔雀(動物園内をうろうろ歩き回っている)がいたそうです。

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2010年9月 4日 (土)

お幸せに!

昨日はDnさん&Erさんの滞在最終日。

夫とDnさんはゴルフ、Erさんと私はお土産ショッピング。
お土産調達に便利なヒロハッティで買い物をした後、ダウンタウンを少し歩いてファーマーズマーケットなども覗いたり。そろそろお腹が空いてきたかな。。

ということで、ランチにサンドイッチを買って、Big Island Country Clubでゴルフ中の夫達にも届けることにしました。

ゴルフ場に着いて、携帯に電話をしてみると、ちょうどクラブハウス近くの12番ホールにいたのでサンドイッチを渡して、私たちはピクニックテーブルで食べることに。天気は上々、マウナケアやマウイ島を眺めながら食べたサンドイッチは格別でした。

ここのシグネチャーホールは17番、アイランドグリーンのパースリー。

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景色として眺めるだけなら素晴らしいオーシャンビューですが、私にはこのグリーンにボールをのせることは絶対に無理(きっぱり!)。

お天気が良かったので、そのままハイウェイ190を北に向かい、私の好きなコハラマウンテンロード(ハイウェイ250)をドライブ。いつもとは逆ルートのドライブで、景色を眺めるにはやはりハヴィからワイメア方面に走る方がいいと思いますが、途中で止まって雄大な風景を楽しみました。

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定番のキングカメハメハ像を見学、ギフトショップにも立ち寄って、Erさんのハワイ島最終日は終わりました。

夜の便でミシガンに帰る二人を空港で見送り、一緒に過ごした楽しかった日々に別れを告げました。私を甘やかしてくれる人(Dnさんは車のドアを開けてくれたり、いつも気遣ってくれる紳士なのだ)がいなくなって寂しい~~~

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2010年9月 2日 (木)

Hawaiian Monk Seal

この数日はハネムーンカップルと一緒に過ごしているので、私達も新婚気分・・なんてことは全くなく、、、まぁわざわざ断り書きをするまでもありませんが。

一昨日(8月31日)はコナ周辺の観光とマウナケア。マウナケアは何度行っても感動します。この日はサドルロードが一部迂回路となっていましたが、後でわかったところによると、8月22日~24日にかけて山火事があり、そのため通行止めになっていたようです。

さて、4200メートルのマウナケアに行く場合、高山の環境に身体を順応させるために標高2800メートルにあるオニズカ・ビジターセンターで1時間程度の休憩をとります。

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             <写真は以前ツアーに参加した時のもの>

ビジターセンターではツァーに参加している人たちが休憩を兼ねてお弁当を食べているので、いつも込み合っています。私達は最近は自分の車で行きますが、以前旅行で来た際に2回ツァーに参加したことがあります。自分達で自由に行くのも楽しいですが、ツァーでは個性豊かなガイドさんの詳しい(かつ面白い)説明で盛り上がります。最近はビジターセンターで名物ガイドさん(と私が思っている)に会うのも楽しみとなっています。ちょっと挨拶をしてお話するだけでも人柄が感じられます。

そして昨日・9月1日は、夫が待ちに待った“7-Deep-Bottomfish”の漁の解禁日。
ということで、新婚さんカップルと一緒に釣りに行きました。いえいえ、決して無理やり連れて行ったわけではなく、ご主人は釣りが好きなんです。

港でボートに乗ろうとすると、目の前に現れたのは、、

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ハワイアンモンクシール アザラシの一種で絶滅危惧種だそうです。

目の前に顔を出して恐れる様子もなくじっとこちらを見つめていました。ちょうどカメラが手元になく、慌てて夫にとってもらって写真を撮ったので、ベストショットは逃してしまいました。

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夫は以前カイルア桟橋で早朝に釣りをしていた時に見たそうですが、私は初めて。表情豊かでなんて可愛い!!

ハワイアンモンクシールに会えただけで十分幸せでしたが、その後の釣りでも7-Deep-Bottomfish (資源保護のためハワイ全体で漁獲する限度量が毎年決められており、年の途中でもその数量に達すると禁漁措置が取られる)のひとつ、Ehu(ハワイ名・日本名はハチジョウアカムツ)が大漁でますます幸せ。新婚さんパワーのおかげか??

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なんと7匹も釣れました(2匹はリリース)。
で、今夜はエフの刺身、カルパッチョ、蒸し物、から揚げ。どんな料理にしても美味しい魚でした。

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