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2010年1月

2010年1月31日 (日)

続々・観光ガイド実践編(完)

ハワイ島観光ではずせないのがHawaii Volcanoes National Park、現在も活動を続けるキラウエア火山です。

ヒロ泊の27日夕刻にカラパナのオーシャンエントリーを見に行く予定でしたが、ドライブ中寄り道してヒロ到着が遅かったのと、慣れない夜道を片道30~40分走るには疲れていたので中止しました。ナショナルパークのチェーンオブクレーターズロード側からでも海に立ち上る白煙が見えるから、、、と思ったのですが、翌日行ってみると影も形もありません。
今年初めに一旦オーシャンエントリーが止まったものの、すぐに再開したと聞いていたのですが、また止まってしまったのか・・・?後でわかったことですが、2週間ほど前から止まっていたようです。無理してカラパナに行かなくて良かったと思うと同時に、ボルケーノの活動状況については常に情報を調べないといけないと思いました。風向きによってはジャガーミュージアムやチェーンオブクレーターズロードも閉鎖されることがあるそうですからボルケーノナショナルパークだけのために行く場合はナショナルパークのサイトなどで確認 しましょう。

もうひとつ、予定外だったのがボルケーノハウスが改装のためクローズされていたこと。ボルケーノハウスでランチにしようと思っていたのですが、一旦ボルケーノビレッジに戻ってキアヴェ・キッチンで食べました。立派な窯があってピザが美味しそうでしたが、時間がかかると思いサンドイッチに。美味しくいただきました。

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というわけで、ガイドとしてはいたらないことも多々ありましたが、ハレマウマウ火口の活発な噴煙やチェーンオブクレーターズロードの絶景にゲスト達は大満足した模様。
どんなに満足だったかというと・・・

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うれしさがあふれ出た様子(一部お見苦しいことをお許し下さい)です(笑)

ところで、今回の旅でおおいに反省していることがあります。

それは、ヒロのホテル選び。
ハワイ島西側には素晴らしいリゾートホテルが沢山ありますが、ヒロには☆二つ以下のホテルしかありません。前回ナニロアボルケーノリゾートに泊まった時、部屋はまずまず、でもリゾートホテルというよりビジネスホテルの部屋のような感じだし、庭の手入れがされていなくてがっかり。クチコミ情報などで調べても、ここはお勧め!というホテルが見つかりません。
それなら少しでも安く泊まれるようにとプライスラインで申し込んでみました。泊まりたい都市のエリアとホテルのカテゴリーを選び、自分の希望価格を提示するオークション形式のサイトです。自分でホテルを選ぶことはできず、キャンセルも不可ですが、上手に利用すれば高級ホテルに安く泊まれることもあります。ヒロエリアで☆二つのホテルは3箇所、一部屋$52で入札してみるとヒロシーサイドホテルがとれました。物価の高いハワイ島、ホテル代も例外ではありませんからこれはかなりお得な値段です。でも、部屋に入ったとたんに後悔しました。ナニロアよりもさらに狭い部屋、全くビューも無し。
ドライブ旅行で寝るだけなのだからいいかな・・と思って安く泊まれるように手配してしまいましたが、日本から来た友人達には値段が高くても少しでもリゾートらしいくつろげるホテルを予約するべきでした。ナニロアのオーシャンフロントなら少なくとも朝素晴らしい景色が見えたはず。ごめんね、みんな。新米ガイドは試行錯誤の日々です。

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ホテルのあるバニヤンツリードライブには、名前の通り立派なバニヤンツリーが並んでいました。

一日でハワイ島を一周することもできるけれど、景色や買い物を楽しむなら一泊、ハイキングなども楽しむなら三泊はしたいところです。次回の楽しみにね!

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2010年1月30日 (土)

続・観光ガイド実践編

これまで展望台から眺めるだけだったワイピオ渓谷。
(展望台からの眺めはこちらの記事で)

Valley of King(王家の谷)と呼ばれ、カメハメハ大王が幼年期を過ごした地と言われています。神聖で歴史的にも貴重な場所であり、現在はワイピオ川の豊かな水量を利用してタロの栽培や漁をする人々が暮らしています。

渓谷へは馬車や乗馬でのツアーもありますが、今回は4WDの車で行く Waipio Valley Shuttle に参加しました。

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集合場所のワイピオバレー・アートワークスで15分前までにチェックイン。

急斜面をゆっくりと下って行くと、野生の馬さん(ミュール)登場。

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更に奥に進むと、正面にヒイラヴェの滝が見えてきます。

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途中何度か川を渡り・・・

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渓谷の奥深くにあるタロイモ畑に到着しました。

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曇りがちで時々雨がぱらつくあいにくのお天気でしたが、これはこれで幻想的な雰囲気があって良かったです。

このツアーはビーチには行かず、その点が残念でしたが、古のハワイの暮らしが感じられる貴重な体験でした。

ワイピオからヒロに向かい、アカカ滝州立公園に立ち寄りました。

ここはカフナ滝~アカカ滝を巡る周回トレイルになっているのですが、時間の関係でアカカ滝のみ見てきました。トレイルを歩き始めるとすぐに密生する熱帯雨林に囲まれ、美しい小鳥の声が聞こえてきます。

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落差約130メートルのアカカ滝。この日はちょっと水量が少なくて迫力不足。
でも滝も周辺の雰囲気も大好きな場所です。

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ハイウエイに戻る途中、ホノムの町を散策。小さな小さな田舎町です。

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このお店で味見をしたジャムが美味しくてみんなで買ってきました。
私はパパイヤ&パイナップルとPOG(パッション・オレンジ・グアバ)のふたつ。

さて、明日はボルケーノ情報です。

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2010年1月29日 (金)

観光ガイド・実践編

今朝、空港で日本からの友人達を見送りました。
4泊という短い滞在でしたが、迎える観光ガイド(?)としては、ハワイ島の魅力を体感して楽しい時間を過ごして欲しい!と計画を立てました。さて、どんな旅だったかといいますと・・・

到着日;
朝空港で出迎え後、ワイコロアのキングスショップス&クイーンズマーケットプレイスでショッピング。我が家で一休みした後、キムララウハラショップとドトールへ。ちょこっとホルアロアを散策。

2日目;
午前中プウホヌア・オ・ホナウナウ国立歴史公園へ。途中グリーンウエルでコーヒー農園ツァー、コナコースト・マカダミアナッツ&キャンディファクトリー、サウスコナ・フルーツスタンドに立ち寄り。ランチは眺望抜群のコーヒーシャックで。午後はマウナケアツアー(私は2回参加しているので今回は手配と送迎のみ)。

3日目;
北周りでヒロへ。ノースコハラの海岸線(270号線)をドライブしているとクジラやイルカが沢山見えました。カパアウでキングカメハメハ大王像を見学後、ハヴィから250号線をワイメアへ向かう。この270号~250号のドライブは絶景が続いて大好きなコースです。
テックスドライブインでランチ、1時からワイピオバレーシャトルツァーに参加。アカカ滝の帰りにホノムの町でショッピング。ヒロ泊。夕飯は日本食レストランのミヨズ。

4日目;
レインボー滝、ヒロのダウンタウンでショッピング(もちろんビッグアイランドキャンディーズにも)後、ボルケーノナショナルパークへ。火口を一周するクレーターリムドライブはジャガーミュージアム~チェーンオブクレーターズロード交差点の間が通行止めになっているので、ジャガーミュージアム展望台でハレマウマウ火口見学後、引き返してサーストン・ラバチューブ散策。そしてチェーンオブクレーターズロードを一気に海岸線まで下ります。
ボルケーノを後にしてプナルウ・ブラックサンドビーチに。2匹のウミガメがビーチで甲羅干しをしていました。ここで釣りをしていた夫&Kwさんと合流(といっても車は別々)、プナルウベイクショップに立ち寄ってから一路コナへ。最後の夜はコナ・ブリューイングカンパニーで。

5日目(今日);
朝空港でチェックイン後、時間があったのでホノコハウマリーナでボートを眺めてひと時を過ごしました。そしていよいよお別れの時間。名残は尽きないけれど、また会える日まで!

雄大な風景に目を奪われ、ショッピングに時間を忘れ、、、、
短い日程の中で盛り沢山のスケジュールだったため、のんびりできる時間はありませんでしたが、たくさんの素敵な思い出を持ち帰ってくれたことと思います。

ガイド役として計画、案内した中で気付いたこと、参考になりそうなことなど少しずつ紹介したいと思います。

まず今日は、レインボー滝について。
ヒロのダウンタウンから近くて便利なレインボー滝にはこれまで何度も行きましたが、今回はびっくり!み、水が・・・

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以前に撮った写真と見比べてみて下さい。

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せっかく来たのに、、、
このところ雨が少なかったのですね。

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2010年1月24日 (日)

三菱電機選手権(米国シニア)

フアラライGCで開催された米国チャンピオンズツアー開幕戦「三菱電機選手権」を観戦してきました。

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朝10時から夕方5時過ぎまでゴルフ場を歩き回ったのでさすがに疲れましたが、トム・ワトソンとフレッド・カプルスの優勝争いは最後まで気が抜けない見ごたえのあるものでした。

初日、二日目と首位のトム・ワトソンは、フレッド・カプルスに16番で首位を奪われたものの、ラスト2ホールを連続バーディで再逆転、勝利を手にしました。一緒に観戦したKwさんと夫は、10歳も若いFカプルスを相手に見事な戦いを挑むTワトソンの応援に力が入ります。私はというと、実は出場者の中で唯一名前を知っているのがTワトソン・・・もちろんワトソンの応援です。

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Tワトソンが華やかな表彰式に臨んでいる時、惜しくも1打差で破れたカプルスは、快くサインに応じていました。いい人だ~~~!
Kwさんと夫もしっかりサインをいただきました。

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アメリカでの野球やバスケットの試合は会場がすごく盛り上がって、スポーツ観戦というだけでなくエンターテイメントとして楽しませてくれますが、ゴルフ観戦はそれらとは全く違った雰囲気(競技の性質上当然ですが)で選手とギャラリーが緊張感を共有していた感じ。ゴルフをせず、ルールさえよく知らない私でも一日楽しめました。←要所で親切に解説して下さったKwさんのおかげもあります。

さあて、明日は日本から友人達が遊びに来ます。
そろそろ機内に乗り込んだ頃かな・・・
コナ空港は迷子になりようがないから安心してね!

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2010年1月23日 (土)

港の働き者

ボートのエンジンを取り替えることになり、古いエンジンは売りに出すことになりました。エンジン屋さんによると、立派に動いているので買い手はあるはずとのこと。さて、いくらで売れるのでしょうか?

少しでもきれいにしておこうと、夫はせっせとエンジンを磨いています。

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何事にも一生懸命に取り組む夫です。昨日は金曜日で皆早帰り日だったのか、ふと気付くと周りの人たちはほとんどいなくなって、「もう閉めるから帰って下さい。」と言われたそうです。
エンジン屋さんには大勢の釣り好きの人達が出入りしていて、そんな人たちと話をするのを楽しみに、また来週も出勤して行くことでしょう。

働き者といえば、港でよく会うこのわんちゃんも・・

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ご主人の投げるテニスボールを拾っては戻り、「早く投げて投げて!」と尻尾ぶんぶんで待っています。繰り返し、繰り返し、、、 
でもサメに注意だよ!

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2010年1月20日 (水)

豪邸ハイキング

博識の友人mitzi-1さんのご案内でハイキングに行きました。
場所はコハラコーストのリゾートエリア、ハプナビーチプリンスホテルからマウナケアホテルまでのビーチ沿いのトレイル。
景色の素晴らしさはもちろん、点在する豪邸も拝見できる(もちろん外観のみ)という魅力的なコースです。名づけて「豪邸ハイキング」(mitzi-1さん命名)
mitzi-2さんの車でピックアップしていただき、mitzi-1さんのお宅まで45分程のドライブ、ハイキングの起点はハプナビーチプリンスホテルです。

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ホテル前のビーチ。突き出た岩の向こうはハプナビーチステートパークです。

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溶岩の上のトレイルは多少起伏があり、滑りやすい場所もありましたが、程よく日陰もあって、何より目の前に広がる絶景が疲れを忘れさせてくれます。

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建ち並ぶ豪邸は海を見渡す大きなインフィニティプールを備え、敷地はゆったり、家も我が家の3倍~5倍の広さがありそう。南欧風、アジアンリゾート風、細部までこだわった建物が続きます。別荘として使われているようですが、一年のうちどのくらい利用されているのでしょうか?ちなみに上の写真、4軒分の屋根のようにに見えますが、1軒の家を横から撮ったものです。

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そして海に目を向けると・・・  クジラ登場!
気をつけていればこの時季はかなり高い確率で見られます。でも足元注意!

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マウナケアビーチホテルが見えてきました。ここまでゆっくり歩いて約30分。
今日はもう少し、ホテルの向こう側にあるアフリカンコテージ風別荘(ジンバブエから取り寄せた屋根材を使っているとか)まで足を伸ばして折り返します。

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ところどころにある案内板。トレイルをはずれてプライベートプロパティに入り込むことのないようご注意を。

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帰り道は光る海とフアラライ山を眺め、心地よい潮風を感じながら歩きます。
コハラコーストから見るフアラライはコナとはまた違った表情です。マウナロア、マウナケアもくっきりと見えて素晴らしいハイキングコースでした。
mitzi-1さん&mitzi-2さん、本当にありがとうございました。

このトレイルは、マウナラニからカワイハエのスペンサー・カウンティ・ビーチパークまで続いているそうです。アクセスなど詳しいことはこちらをご覧下さい。

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2010年1月17日 (日)

Holoholo Hualalai

フアラライ山へのハイキングツァー「Holoholo Hualalai 」に行ってきました。

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ツァーは8時半出発、15分前までにハワイフォレスト&トレイルのオフィスでチェックイン。
六輪駆動のピンツ(Pinzgauer)で山道を登り、噴火口や溶岩トンネルをハイキングします。

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カロコドライブの終点手前を左折すると、行き止まりに最初のゲートがあります。
フアラライ山は個人(カメハメハスクール)所有で、許可がなければ立ち入りできず、このようなゲートが3箇所設置されていました。

登るにつれて、ハワイ固有種の植物が多く目につくようになります。

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オヒア・レフア。オヒアは木の名前、花はレフアと呼ばれます。

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高級材のコアの木。かつては王族にしか使用が許されませんでした。

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最後の噴火でできたクレーター(と言ってたと思います←あやしい・・・)。

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ラバチューブは滑らないようにロープを伝って降ります。

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私もいつかヘリコプターツァーに参加してみたいな・・・
後ろの山はマウナケア。

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遥かにマウイ島・ハレアカラを望みます。ボグがなければコハラコーストの素晴らしい景色が見えるのでしょうが・・・

ハワイ島のアクティビティとしては、マウナケアやボルケーノに比べると地味なツァーという感は否めません。また、ハイキングは歩き足りなくてもう少し時間をかけて欲しいところ。
が、毎日眺めているフアラライ山に登れたこと、そしてフアラライ山はまぎれもなく火山なのだと改めて認識できたことは収穫でした。
*ツアー料金はカマアイナレートで15%割引になりました。

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2010年1月16日 (土)

キムラ・ラウハラ・ショップ

フアラライロードがハイウエイ180号に交差する角(海側)にその小さなお店はあります。

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ハラ(パンダナス)の葉(ラウ)を編んだハワイの伝統工芸のお店。

帽子やバッグ、プレイスマット、バスケット、アクセサリーなどが並んでいます。

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手作りのため在庫が少ないのですが、オーダーもお願いできます。

我が家からは車で5分と近く、時々立ち寄って見るだけでも楽しいお気に入りの店です。とはいえ、、、、
見ているだけでは満足できない時もあるもので・・・

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丁寧に編まれた帽子とバッグ、大切に使います。
ちょっと上品になれるかも・・・?

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2010年1月13日 (水)

屋根リフォーム

朝、ラナイからクジラが見えました。

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水しぶきしか写っていませんでしたが、肉眼でもクジラの潮吹きやジャンプする姿が確認できました。

20101135 ほどなく現れたホエールウオッチングのボート。コナは観光の町だけあって、情報をシェアし合っているようで、チャーターボートのクルーはトローリング中にクジラを見つけるとどこかに連絡しています。そんなこともあって、コナのホエールウオッチングツァーはかなり高確率でクジラが見られるそうです。

さて、キッチンからも海が見える我が家。
午前中はこの通りキッチンに立つのが楽しくなる景色が広がりますが・・・

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午後になると真正面から太陽の光が射して きて、まぶしいったらありません。

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特に夕飯の支度を始める夕方5時頃の西日の強さには閉口です。
夏場は太陽がもっと北に沈むので、壁で遮ることもできたのですが、今は防ぎようがなく、ラナイが有効に使えることもあって、屋根をつけることにしました。

最初にリフォームの見積もりをお願いしたのは引越し早々(昨年7月)でしたが、見積もりだけで3週間、その後家の内部から工事に取り掛かり、ガレージ、クロゼット、ゲストバスルームなどのリフォームは10月中に終わりました。
が、屋根のリフォームをする場合は管理組合とハワイカウンティの許可を得なくてはならず、しばらく時間がかかるとのことで後回しに。そうこうするうちに、11月末から私たちは日本に帰り、その後泊り客があったので、工事はその後で始めるということになりました。

でも12月半ばになってもまだ書類手続きが完了しておらず、年明けになってから、、、
で、1月25日から友人4人が日本から来るので、それまでに終わって欲しいとお願いしました。

ところが、またまた予定が遅れて結局2月1日に工事開始に。
え~~~、2月は17日から友人達が来るので、滞在中に工事をしているのは困りますが・・・
さすがに工事業者さん(ハンサムでとても感じがいいんだけどなぁ)は責任を感じたのか、2月1日に始めて、16日までに工事を終えると言ってくれました。3週間はかかると言ってたのに、そんなに言い切って大丈夫なの???まぁ、人数を増やしてでも完成させるとのことですから信じましょう。

というわけで、屋根のリフォームが果たして2月16日までに終わるのかどうか、、、
楽しみです。

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2010年1月11日 (月)

ボートと小鳥達

今日は早起きしてエンジン修理のための準備をしました。私にしては珍しく5時20分起床です。といっても、実は時間を間違えて1時間早く起きてしまったのでしたcoldsweats01

新米キャプテン&未熟な助手にとって、7800ポンド(3.5トン)もあるボートを陸へ引き揚げたり、水に入れたりするのはいつもながら楽ではない作業です。車でトレーラーを牽引してバックするだけでもなかなか思い通りにできないのに、、、、。いつも親切に手伝って下さるJさんのおかげで今回は割合楽に揚げられましたが、、、、、。

海から揚げたボートを水道水で洗っていると、ホースの水がかかってびしょ濡れになってしまいました。ボートや釣りの手伝いの時は汗だく、油まみれ、びしょ濡れ、おまけに小魚等が捨てられていて臭い!
私はもう少し優雅なハワイ生活を夢見ているのですが・・?

ボートの洗い場ですずめが落ちていた魚を食べていました。

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このすずめ、いつも魚を食べているせいか、うちにやって来るすずめ達よりも羽につやがあるような。。

こちらは我が家にやって来たカーディナル。

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色からすると2羽ともメスのようなので、親子でしょうか?
足のポーズが同じで微笑ましい。

そして夕方、家の中で鳥の鳴き声がしているのに気付きました。え、どこどこ?

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何とマスターバスルームにイエロービルドカーディナルが入り込んでいたので、なるべく驚かさないように、そ~っとドアに誘導して外に逃がしてやりました。
この鳥はあまり警戒心がないようで、私が近くにいても平気でプールで水浴びしたり、家の中にもよく入って来て、エサ(虫?食べこぼし?)を探しています。

おまけに散歩で見かけたうずら。

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寄り添った様子が可愛い!

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2010年1月 8日 (金)

VOG

毎日眺めているラナイからの風景。

一昨日は海が鮮やかなブルーに輝いていました。ボグのないコナの海です。

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ところが、今日は・・・

同じ風景なのに、海がかすんで水平線がわからないほど。

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どちらも午前中に撮った写真です。今日はお天気が悪かったというわけではなく、晴れていても、ボグの影響で白く霞がかかったような状態になってしまうのです。

VOGはVolcanic Smog(火山性のスモッグ)のことで、キラウエア火山の噴火時に、二酸化硫黄と大気中の汚染物質などが化学反応を起こし、日光や大気中の水分、酸素に反応します。眺望が悪くなるということだけでなく、頭痛や呼吸困難などの健康被害を及ぼすこともあります。

風向きによって、主にハワイ島西海岸(コナ側)での被害が大きいのですが、時にはお隣のマウイ島、更にはオアフ島まで被害が及ぶそうです。

2004年、ハワイ島旅行の際にボルケーノナショナルパークで赤く流れる溶岩を間近に見て、「地球の生命」を感じました。

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現在はカラパナで溶岩のオーシャンエントリーが見られます。
大地が生み出される瞬間です。

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こんな大自然の営みの中での暮らしです。

ボグが無いコナの青空と青い海をいつも眺めたい!とは思いますが、自然が織り成すストーリーに従うしかありません。

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2010年1月 6日 (水)

フアラライ山

今朝の散歩。

いつもはまず坂道を上るルートなのですが(単に帰りが楽だからという安易な発想)初めて海に向かって下ってみました。

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ハイウェイを越えてさらに下ります。

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我が家の辺りよりもかなり海が近くなりました。

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ここまで来ると、ライマンズベイの波音が響いてきます。
打ち寄せる波の音で目覚めるなんて素敵。

さて、帰りがきついので、ここらで折り返しましょう。

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帰り道はフアラライ山を見ながらひたすら登り坂を歩きます。

フアラライは、ハワイ語で「恥ずかしがり」という意味があり、午後になるとたいてい名前のとおり雲に隠れて顔を見せなくなります。

フアラライ山麓の住人としては、見る度に登ってみたいなぁ~!と思います。

が、フアラライはマウナケアやマウナロアと違って個人所有地のため、許可がないと入れないのです。でも何とかして登りたい。ネットで探してみると、ハワイフォレスト&トレイルの「Holoholo Hualalai 」なるツァーを発見。6WDの車で未舗装の山道を登り、3キロ程ハイキングする3時間半のコース。海抜2000m辺りまでの旅と書いてあるから山頂まで行くのではなさそうだけど、十分楽しそうです。

http://hawaii-forest.com/

ボートのことで忙しい夫だけど、誘ってみようかな・・・

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2010年1月 4日 (月)

コナ・コーヒーベルト

今日も朝からホノコハウハーバーへ。
ボートのエンジンは思ったより順調に原因がわかり、修理も完了。でも安心のために、明日予備のエンジンを取り付ける相談をすることになりました。

ひとまずほっとして家に帰る途中、いつもの景色を眺めていると、今日は水平線がくっきりしているし、いつも午後から雲に覆われているフアラライ山もきれいに見えている。

まだ2時半過ぎだし、ホルアロアのコーヒー農園の辺りまで走ってみましょうか。

フアラライ山の麓、180号線沿いはコーヒー農園が点在し、コナ・コーヒー・ベルトと呼ばれています。午前中は強い日差しが照りつけ、午後から夜にかけては雲がかかり雨が降ることが多く、気温が下がる。この寒暖差が美味しいコーヒーを育てるそうです。

下調べもなしの急なことだったので(得意の行き当たりばったり)場所がわかっているUCC農園とドトールマウカメドウズに行ってみました。

UCC農園は2004年12月の旅行の際に農園見学とコーヒー焙煎体験ツァー(当時はキャプテンクックでした)で訪れました。自分でローストして、顔写真入りラベルのオリジナルパッケージに詰めたコナコーヒー、とてもいい記念になります。

詳しくはHPでご覧下さい。 http://www.ucc-hawaii.com/

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農園からはコナの町が一望できます。今日は午後でもこんなに水平線がくっきり。

入り口のギフトショップで、焙煎体験ツァーでお世話になったMさんに再会しました。農園内にはちょうどスターフルーツやオレンジが実っているので採っていいですよ~とうれしいお言葉。では遠慮なく、、、

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なるほど、枝もたわわに実っています。以前買ったスターフルーツは酸っぱいだけでしたが、さすが完熟した実はみずみずしくて甘みがある、しかも大きい!

で、本日の収穫。←遠慮なさ過ぎ!?

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続いてドトール・マウカメドウズへ。

駐車場から案内板にしたがって順路を歩いて行きます。かなりの下り坂なので、行きはよいよい、帰りは・・・ ですが、車で送ってくれるのでご安心下さい。私達は今朝は散歩しなかったので、歩いて戻りました。

ここは景色の素晴らしさはもちろん、フラワーガーデン、フルーツガーデンも見どころです。バナナ、パイナップル、グレープフルーツなどなど、、、。

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昨日紹介した花もありました。スワンネック・アガベという名前でした。スワン・・・綺麗ですね。私達は勝手に象の鼻と呼んでいました。アガベはリュウゼツランで、仲間にはテキーラの原料になるものもあります。

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永遠の泉。本当に素晴らしい眺望なのですが、雲が出てきたこともあって、写真が綺麗に撮れず残念。ここは沢尻エリカさんが結婚披露宴をしたことでも有名です。
http://www.doutor-hawaii.com/index.html

コナ~キャプテンクックにかけて、魅力的なコーヒー農園が点在しています。

スーパーマーケットでもコナコーヒーは買えますが、農園巡りをしながら好みのコーヒー豆を探すのも楽しいですね。

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2010年1月 3日 (日)

トロピカルフラワー

季節は冬。でも温暖なハワイでは年間を通じて綺麗な花が咲いています。

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我が家の庭でいえば、写真のバード・オブ・パラダイス、ハイビスカス、ブーゲンビリア、プルメリア、エボルブルス(アメリカンブルー)、ジンジャーなど、いかにもトロピカルムードいっぱいの花々が7月に引っ越して以来ずっと咲き続けてくれています。

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この赤い花はヤトロファ(ナンヨウサクラ)。メジロが蜜を求めてやって来ます。

一年中花に囲まれて暮らせる幸せ。花が大好きだった母に見せてあげたかったなぁ・・といつも思います。

でも、気候がいいとはいえ、全ての花が年間を通して咲いているのではなく、ちゃんと季節を感じて咲く花もあるようです。

例えば近所のお宅の斜面を彩るオレンジ・トランペット・バイン。

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この前まではグリーン一色のグラウンドカバーだったのが、オレンジ色の花がびっしり咲いて見事です。11月から3月頃まで咲くそうです。

そして面白い形のこの花も最近よく見かけます。

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大型の多肉植物ですが、名前はわかりません。変な花(ごめんなさい)だけど、ハワイには不思議と似合っていると思います。

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2010年1月 1日 (金)

初日の出

2010年1月1日、海の上から眺めた初日の出。

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フアラライ山の向こうに少し頭を見せているマウナ・ロアから光が差し始めました。

釣り竿と一緒の初日の出は、いかにも我が家らしいけど、何で元旦早々海にでたのか?それは、普段チャーターボートのデッキハンドを務めている青年が付き合ってくれることになったのですが、この日しか都合がつかなかったため。

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待ち合わせの7時にボートに来たイアン君は、何と以前屋久島から来たKwさんと磯釣りをした時に隣で釣りをしていたタコVSウツボのお兄さんでした。(記事はこちらを参照)
まだ若いけれど、ボートやボトムフィッシングのことにも詳しく、とても頼りになります。

釣りのレポートは夫のブログにありますが、カツオ1匹、マグロ8匹と上々の首尾。
しかも、ホエールウオッチングのおまけまで。新年早々幸先良し!

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ところが、この後エンジンの不調というアクシデントがあり、ボトムフィッシングを諦めて帰路につきました。港まで無事帰れるのかと心配でハラハラドキドキ。私達だけで海に出なくて本当に良かったと思いました。運がいいのやら悪いのやら・・・?
波乱の幕開けとなった2010年。

皆様本年もよろしくお願いします。

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