« ミシガンの秋 ~その3~ | トップページ | 秋ですね~! »

2009年10月17日 (土)

プルメリア

我が家にはプルメリアの木が2本あり、1本は白い花、もう1本はピンクの花が咲きます。

7月に引っ越して来た時、庭中の植物がホワイトフライとスス病の被害で無残な姿になっていたことは以前にも書きましたが、中でもピンクのプルメリアはほとんど葉が落ちて丸裸に近い状態でした。

10175
肥料をやり、スス病の葉は1枚1枚拭きとり、葉のうらから水をかけてホワイトフライの退治・・・涙ぐましい努力の甲斐があって、庭の植物達は次第に元気になってきました。

ピンクのプルメリアもこの通り、可愛い花を咲かせるまでになり、ご近所の方からお褒めいただいたほどです。

10171

ところが、上の写真でも一部の葉に黄色い斑点のようなものが見えていますが、瞬く間に多くの葉が蝕まれてしまいました。

10173

カビの仲間であるサビ病菌の寄生によっておこる病気です。
胞子状のサビ病菌は空気中、水、雨等で伝染していくので、被害にあった葉は切り取ってビニール袋などに密閉して処分しなければならないそうです。

しかもそれだけではなく、、、

10172

最近白く変色した葉が多くなったけど、何だろう???と思って調べてみると、これはハダニの仕業だったのです。体調0.4~0.6ミリのハダニは、私には肉眼では見えませんが、顕微鏡で見てみると、もぞもぞと動き回って気持ち悪いこと!葉の組織を破壊して吸汁するので葉が白っぽくなります。
ハダニは雨に弱いので、葉水の散布を行えば発生は抑えられるそうですが、ホワイトフライ対策のためにせっせと水を撒いていたのに何故・・・?
そういえば、最近はホワイトフライをあまり見かけなくなっていたので油断があったかも・・

サビ病の葉は切り取り、ハダニで変色した葉を1枚1枚濡らした布で拭き取り、LOWE'Sで教わった薬剤を撒き、葉水もたっぷりと遣りました。

でも、ハダニ退治のために全ての葉にたっぷりと水をかけると、当然地面はジメジメになり、サビ病には過湿は良くない、いったいどうすればいいのか???

|

« ミシガンの秋 ~その3~ | トップページ | 秋ですね~! »

コメント

可憐な白いプルメリアの写真は、清潔感があって素敵なトイレの飾りですね。
おっしゃるとおり、以前の悲惨な状態からここまで回復したことを考えると、プルメリアの生命力の強さに感心します。
コナは気候がいいので植物が育ちやすい反面、虫の被害も多くなるわけで、綺麗な花をたくさん咲かせてもらえるよう気長に頑張ります。

投稿: Midori | 2009年10月19日 (月) 00時03分

こんにちは!プルメリアの花綺麗ですね。僕もこの花が大好きです。白、ピンクにも色々の濃淡が有り、レイにも一番良く使われる花だし、あの甘い香りがいいですね。日本からホノルルに着いて鼻腔をくすぐる甘い香りはこの花でしょうか?以前の枯死寸前から、今年は花までつけたのですから、凄い進歩ですよ。虫や菌との戦いは大変ですが、根負けせずに頑張って下さい。うちのトイレに飾ってある写真もこの白い花の写真です。

投稿: YOSHI | 2009年10月18日 (日) 19時38分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ミシガンの秋 ~その3~ | トップページ | 秋ですね~! »